最近、ユーザー登録とログインを管理するのが面倒だったりするので、 いっそ、Twitterの情報を利用すればいいのではないかと実験しました。 今回は依存のかなり多い、Net::Twitterは使わずに、 OAuth::Lite::Consumerを使う事にしました。 仕組みとしては下記の画像のようになります。 http://a0.twimg.com/images/dev/cms/oauth_sign_in_with_twitter.png:image=http://a0.twimg.com/images/dev/cms/oauth_sign_in_with_twitter.png:w480 つまり、一旦、Twitterに飛んで承認すれば、 決められたURLに戻ってきて、そこでTwitterの情報を利用することができます。 以下のコードはTwitterの承認ページへ導く処理です。 Twitte