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桑島法子に関するK_NATSUBAのブックマーク (3)

  • 帰ってきたへんじゃぱSS - [偽史199X]声優史の影へ

    『美少女戦士セーラームーン』以降の声優ブームでまず脚光を浴びたのは、80年代アニメブーム終焉以降、『セーラームーン』以前デビューの若手女性声優たちだった。1967年生まれhttp://ja.wikipedia.org/wiki/1967年#.E8.AA.95.E7.94.9F辺りを中心とした世代だ。 92年時点で25歳。高卒・養成所経由で声優が大体一人前にTVレギュラーを張れるようになる年頃だった。 声優ブームの中の次の大波で今まで続くものは、『エヴァ』後にメジャーデビューした面々のムーブメントになる。桑島法子、かかずゆみ、川澄綾子etc。 この世代と前の世代の間、『セラムン』後『エヴァ』前にメジャーデビューしたアイドル声優候補たちは、00年代に入ると悉く見かけなくなった。 椎名へきる、宮村優子、長沢美樹、岩男潤子、櫻井智、丹下桜。 堀江由衣、田村ゆかり、千葉紗子らによる2000年以降の波

    帰ってきたへんじゃぱSS - [偽史199X]声優史の影へ
    K_NATSUBA
    K_NATSUBA 2008/09/26
    「この世代と前の世代の間、『セラムン』後『エヴァ』前にメジャーデビューしたアイドル声優候補たちは、00年代に入ると悉く見かけなくなった。」
  • 水樹奈々に対する印象とその違い - 帰ってきたへんじゃぱSS

    水樹奈々、というのは、恐らく声優シーンの追いかけ方によってまるで違う印象を受ける声優なのではないか、と思う。 アニメ中心に追いかけると、大作からはいまいち声がかからないけれど与えられた仕事をきっちりこなす地味で職人的な名バイプレイヤーにしか見えない。声のバリエーションの少なさは、むしろパフォーマンスの安定感につながっている。喜怒哀楽の変化はくっきりしているし、かといって感情の変化がぎこちないわけでもない。強い感情の乗った一発もある。生々しい芝居はやや不得手だけれど、声がやや割れているのでそこまではペカペカした質感でもなく芝居が成立する。まあ贅沢を言えば、ここのところ俺が一番感心した声優の芝居っていうのは、『マクロスF』で客席のランカにスポットが当たったシーンでのナナセ役の桑島法子のリアルにもほどがある奇声だったわけだけれど、ああいうことは水樹奈々には望むべくもない。いや、桑島法子以外にはそ

    水樹奈々に対する印象とその違い - 帰ってきたへんじゃぱSS
    K_NATSUBA
    K_NATSUBA 2008/06/15
    「強い感情をジャストサイズの声の変化で表現できる、という能力。大きすぎれば嘘臭くなり、小さすぎれば不明瞭になる。」
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    K_NATSUBA
    K_NATSUBA 2007/03/06
    「演技から想定させるという事と、声から立ち上がらせると言うこと。この二者では、後者の方が圧倒的に速い。声に肉体性を残せば、演技の記号性は減じるしかなくなります。」
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