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WebDAVに関するKaZyaのブックマーク (4)

  • httpd.confのIndexOptions Charset

    OptionsでIndexesが指定されたディレクトリは(index.html等がない場合)ファイルの一覧が表示されるようになりますが、ファイル名の文字コードがEUC-JPやSHIFT-JISの場合は文字化けすることが多いようです。 対策としてhttpd.confをAddDefaultCharset Off IndexOptions FancyIndexing FoldersFirst SuppressHTMLPreamble HeaderName /header.html ReadmeName /footer.htmlのように編集し、header.htmlのmetaタグで文字コードを指定するというようなページがいくつか見つかります。しかし、mod_autoindexの英語版ドキュメント(現時点で日語版には記述無しtt)によるとCharset=character-set (Apache

    httpd.confのIndexOptions Charset
  • Apacheで作るファイルサーバ(LDAP認証編)

    Appendix:ソースからのインストール OpenLDAPをソースからインストールする場合は、「LDAPによるパスワードの一元管理」が参考になります。その際、slapd.confに以下の2行が追加されていることを確認してください。エントリの追加などの設定はRPMパッケージを使った場合と同様です。 include /usr/local/ldap/etc/openldap/schema/cosine.schema include /usr/local/ldap/etc/openldap/schema/ inetorgperson.schema

    Apacheで作るファイルサーバ(LDAP認証編)
  • Life with IT

    この資料のURL 2014/8/20更新 対応バージョン: 2.4.9 このメッセージはWebDAV経由のファイルのロック時にそれに先立つ他のロックがうまく動作していないことを差すが、往々にしてDAVのロックファイルに指定したディレクトリに書き込み権がないことが多いので確認して適切なパーミッションにする。 Apacheのデーモンの実行ユーザ/グループ、及びDAVのロックファイルはhttpd.confで確認できる。 % vi /etc/httpd/conf/httpd.conf : User apache Group apache : DAVLockDB /var/lib/dav/lockdb : このような指定をした場合、ロックファイルは/var/lib/dav配下にlockdb.dirとlockdb.pagの2つが作られる。 この資料のURL 2009/12/18更新 対応バージョン:

    Life with IT
  • Apacheで作るファイルサーバ(LDAP認証編)

    LDAP over TLSでよりセキュアに LDAP over TLSを使用することで、LDAPとの通信をよりセキュアに行うことができます。TLSは、開発がすでに終了したSSLプロトコルを引き継いだ、より新しいプロトコルです。 OpenLDAPでは、このTLSを使用することが可能です。OpenLDAPをソースからインストールしている場合は、configure実行時に「--with-tls」オプションを指定して再インストールする必要があります。RPMパッケージを使用している場合は、設定を修正するだけでLDAP over TLS化できます。 LDAPサーバの準備 LDAP over TLSの使用に際して、CA証明書、サーバ証明書、サーバ用の秘密鍵を用意する必要があります。 まず、前回の「Appendix:ソースからのインストール」の「SSLの設定(サーバ証明書と秘密鍵の用意)」で紹介しているL

    Apacheで作るファイルサーバ(LDAP認証編)
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