一つのパソコンから他のパソコンへ転送したいファイルが複数あり、Dropbox容量以上のファイルがある場合に使える方法をご紹介! 書類・音楽ファイル・動画などが大量にあり、家のパソコンから職場のパソコンに転送しておきたいこと、ありますよね? Dropboxの容量内であれば、特に問題なくできますが、その合計容量がDropboxの容量以上だった場合でも、自動フォルダアクションを駆使すれば転送可能です。 Dropboxにファイル転送用のフォルダを作成します(例では「Transfer Queue」という名称になっています)。フォルダが作成出来たら、転送が終了しだい、フォルダからファイルを自動的に取り出すよう設定を行ないます。 Windowsの場合、手前味噌ながら、いろんな場面でその才能をいかんなく発揮してくれるファイルオーガナイザー『Belvedere』が便利です。Macの場合、携帯Dropboxプ
年賀状/喪中/引越/結婚/出産はがきの宛名・裏面印刷に最適! かんたん・楽しいはがき作成・住所録ソフト ソフト詳細説明 ■初心者でもかんたんにキレイな年賀状を作成できる! 宛名面作成は、氏名や住所を入力すると、文字数に合わせて文字サイズや配置状態が自動調整され、リアルタイムにレイアウトを確認できます。 裏面デザイン作成は、デジカメ写真、イラストを選んで文章を入力するだけで簡単印刷。 ■年賀状、喪中はがきの両面印刷(宛名/裏面)をネット注文可能 裏面デザインを選択して、印刷する宛名を選択するだけ。プリンタに印刷するように簡単に印刷注文できます。 投函まで2~5営業日、1枚82円から。自宅配送、直接投函を選択できます。 ■他の住所録データとのやり取りができる CSV ファイルの読み込みができるので、他のソフトで作成した住所録データも活用できます。 ■ご注意 ※「はがき作家 Free」に関するサ
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Windows:デュアルモニターは生産性を向上させるイメージがあります。一つの画面で作業しながら、必要な情報をもう一つの画面に表示させておけるのは便利です。しかし、作業中に時折あるのが、セカンダリモニタに表示されている内容の方が、今この瞬間に重要である場面。そのような時『SwapWin』を使えば、アクティブウィンドウを瞬時に入れ替えられます。 メイン画面にワードなどを開きながら、セカンダリモニタで検索作業を続けていて、ちょっと検索作業に集中した方がよい場面があったとします。そんな場合、検索画面をメインモニターに表示させ、サブモニターにワードを移した方が、作業効率的には良いと考えられます。 そんな場面が、SwapWinの腕の見せ所。どのウィンドウがどちらのモニターに表示されているのかを瞬時に見抜き、ダブルクリック一つで画面を入れ替えてくれます。ダブルクリックでなく、AutoHotkeyでHo
パーティションのリサイズや分割、結合などすべての機能がWindows上から利用できるフリーソフトが「EASEUS Partition Master Home Edition」です。 削除やコピーはおろか、空き容量不足のドライブへ余裕のある別ドライブの空き領域を割り当てることや隠しパーティションの作成と解除などといった機能に加え、Windows 2000/XP/Vista/Windows 7(32・64ビット)をサポートし、LinuxのEXT2/EXT3パーティションの作成も可能となっています。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。 Best FREE Partition Manager Freeware for Windows 2000/XP/Vista/Windos 7 32 bit & 64 bit. EASEUS free Partition Manager Soft
多くの人はWindows搭載のPCを使っていると思いますが、その問題は起動速度の遅さ。スリープ状態やスタンバイ状態にしておけば、使用可能な状態まで1分以内にたどり着くことができますが、電源を切った状態から1分以内に使用可能になるのはちょっと難しく、古いマシンともなるといつまで待てば使える状態になるのか分からないなんてこともざらです。 そんな状況を打破すべく、マイクロソフトがDeviceVM社と組み、瞬間起動するOS「Splashtop OS」の無料ダウンロードを開始しました。これはWindowsの代わりのOSではなくWindowsと共存するOSで、ユーザーは起動してわずか数秒でウェブサイトを利用したりメールの送受信が可能になります。 どれほどに起動が高速かわかる動画もあったので、紹介します。 Splashtop OS beta http://os.splashtop.com/ これがSpl
「Link Shell Extension」は、エクスプローラの右クリックメニューから手軽にシンボリックリンクなどを作成できるソフト。Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003/Vista/XP x64/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 “シンボリックリンク”とは、あるフォルダやファイルを異なるパスで利用できる機能。Windows Vistaにおいて利用可能で、ショートカットと似ているが、ショートカットの実体は“.lnk”という拡張子のついたファイルであるのに対し、シンボリックリンクはリンク先のフォルダやファイルそのものを指し示す点が異なる。 この性質は、保存先や参照先のフォルダが固定されているアプリケーションを利用する際などに便利。たとえば、複数のPC間でファイルを自動同期できるサービス“Drop
「音声認識」そのものは素人には敷居が高いテーマですが,肝心の「認識」の部分については マイクロソフトから音声認識用のSDKが無償で提供されていますので, 「音声認識をしてなにかするソフト」を作ること自体はそう難しいことではありません. 音声認識で動作するソフトが自作できるようになると,声で動くゲームを作ったり, ロボットに声で指令を与えたり,家電を声でコントロールしたりと,いろいろ夢が広がります. 今回はそのSDKのインストールと,サンプルプログラムのいじり方,音声認識エンジンのカスタマイズ の仕方などについて紹介したいと思います. これを読んで得られるもの ここに書いてある内容をそのままやれば, Windowsで,マイクからの音声入力を使って何かするプログラムが作れるようになる 『ドラゴンボール』など任意の単語も認識できるようになる はずです. 実験を行った基本ソフトウェア環境 今回のコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く