2008年1月24日、株式会社銀座は東京・台東区にある銀座販売東京営業所にて、パチンコ最新機種『CRフランダースの犬と世界名作劇場』の展示発表会を開催した。今回の新機種は、タイトルにも含まれている「フランダースの犬」をはじめ、「母をたずねて三千里」「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」「ペリーヌ物語」「赤毛のアン」「小公女セーラ」「愛の若草物語」「トラップ一家物語」「大草原の小さな天使 ブッシュベイビー」「七つの海のティコ」「ロミオの青い空」と世界名作劇場の11タイトルを1台に盛り込んだ贅沢なマシン。既にCMがオンエアされ話題を呼んでいるという事もあってか、会場には朝早くから多くのホール関係者が集まり、新機種の出来映えをチェックしていた。 では早速、『CRフランダースの犬と世界名作劇場』の具体的な中身に迫っていこう。まずはスペックについてだが、今回発表されたのは大当たり確率309.
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