2019年9月17日のブックマーク (3件)

  • 職場で「お母さん」と呼ばれる女性たちのモヤモヤ。「僕を息子だと思って」と言う男子学生も

    職場で「お母さん」と呼ばれたことありますか? 女性がそう呼ばれるのを見たことありますか?(写真はイメージです) GettyImages/AH86 「僕のこと、先生の息子だと思ってください」 東京都内の私立大学で教員を務めるAさん(女性、40代)が男子学生から言われたことだ。 「先生」ではなく「お母さん」と呼ばれることがたまにあるという。 「率直に言ってキモいですね」(Aさん) Aさんが教える学生の男女比は7対3で、圧倒的に男子学生が多い。大学の教員も8割は男性だ。 共学であるこの大学では女子学生へのキャリア教育が行き届いているとは言い難い。Aさんは日頃から女子学生に対して、就活時は女性管理職の割合や女性社員の勤続年数もチェックすること、妊娠出産で仕事を辞めると次に正社員で働くことが難しいこと、さらに家事育児は女性がすべきものという社会的なプレッシャーの根強さなどを授業中に伝えている。 Aさ

    職場で「お母さん」と呼ばれる女性たちのモヤモヤ。「僕を息子だと思って」と言う男子学生も
    Kaisai_Adashino
    Kaisai_Adashino 2019/09/17
    「性的対象として見られていないから」 いや下の話で申し訳無いが、無意識か意識的かは解らないが性的な意味で呼ぶ人も居るのでは。異性への憧れと恋愛の様に、思慕の情と性的情念は地続き、堺は設けられない物です
  • ユニクロ 回収ペットボトルから“速乾性の服” 来春販売へ | NHKニュース

    衣料品チェーンのユニクロが、ペットボトルをリサイクルした特殊な繊維を使った速乾性にすぐれた高機能の服を開発し、来年春から販売することになりました。 それによりますと、回収されたペットボトルを原料にしたポリエステル繊維を使って速乾性にすぐれた服を共同開発し、ユニクロで来年春から販売する計画です。 ファッション業界ではペットボトルをリサイクルしてフリースなどに使うケースがありますが、不純物を取り除く技術を高めた結果、極めて細いといった特徴を持つ特殊な繊維が作れるようになり、これまでになかった高機能の製品にも活用できるようになったということです。 世界では企業が地球環境への配慮など、持続可能な社会に向けた「サステナビリティー」を強く求められるようになっています。 これについてファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は記者団に対し、「あらゆるビジネスの現場でサステナビリティーは大丈夫かと質問される

    ユニクロ 回収ペットボトルから“速乾性の服” 来春販売へ | NHKニュース
    Kaisai_Adashino
    Kaisai_Adashino 2019/09/17
    5~6年前にかったドライテックはほつれながらも形を保ち今も野良着として活躍中、今日も田んぼで稲刈りしたので着たところです。安くて乾いて丈夫なユニクロは農作業にも調度よいのです。これも今から楽しみです
  • グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存 グーグルは、ARプラットフォーム「ARCore」をアップデートします。目玉は、複数人が同時にアクセス可能かつ「永続的な」ARへの進化です。 マルチユーザーARのCloud Anchors ARプラットフォーム「ARCore」は特殊なデバイスを必要とせず、スマートフォンやタブレットで利用できます。AndroidだけでなくiPhoneの一部機種に対応しているのも特徴です。 そしてARCoreの機能の一つが「Cloud Anchors」。複数のユーザーが同じAR空間にアクセス・共有するAR体験を可能にするものです。マルチユーザーのARアプリが実現します。 今回発表されたのは大きく2点です。まず「Cloud Anchors」に関して、より広範囲で多くの場所にアクセスし「さらにしっかりした3Dマップ」を生成できるようになりました。 この結果、1

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存
    Kaisai_Adashino
    Kaisai_Adashino 2019/09/17
    昔、ラブプラスのARマーカーが流行った頃秋葉原遊びに行ったらみんな楽しんでて、まだスマートフォン持ってなかった私は大変口惜しかった思い出。11がつに予定されてるラブプラスEVERY、ぜひこのARに対応してほしいです