2009年3月7日のブックマーク (3件)

  • 唐沢ブログ

    さて、いろんな意味で題です! 今日は私がグループSNEのイベントで見てきたセイクリッド・ドラグーンについての紹介です。 発売に先行してのご紹介。皆さんが次のTRPGを購入する際、その一助になればなあと思っています。私の拙い説明だけではわからないことも多いと思いますので、ぜひこちらの公式インタビューもあわせてご覧ください。ちなみに、どちらを先に読んでも結構です。 <セイクリッド・ドラグーン インタビュー/グループSNE> http://www.groupsne.co.jp/user/interview/2009/01/01.html ・世界観 セイクリッド・ドラグーンの世界は西洋ファンタジー風です。聖と邪を象徴する二匹の天空竜が戦いあった後、彼らの側近であった竜たちが地上に落ち、人に仇なすようになった世界。プレイヤーたちはそこでドラゴンスレイヤーたる「竜脈使い」になって

    Kaitenyoku
    Kaitenyoku 2009/03/07
    セイクリッド・ドラグーンの秀逸な紹介。厨による厨のための厨解放RPGなのですね。僕もルルブを見てのた打ち回りました。
  • 何でもしていいよと言われた時にいつでも誰でもどこでもできること:(・_・) | 紙魚砂日記

    以前予告した記事です。 ふおふお -- 1.「旅する大樹と歩く砂漠」の宴会のシーンについて 「旅する大樹と歩く砂漠」では、一方のPCたちが狩りに行っている間、他方のPCたちは宴会をしてて、そのあと狩りのシーンに戻るというカットバック的運用をされる個所があります。 暇しているPLに出番をあげるため「一方そのころ彼らは...」と、場面を振るのはわりと常套手段なのですが、今時のシーン制だと ・シーンを切り替えるときの処理が超重たいシステムがある 天羅系とか、エンゼルギアとか、ゆうやけこやけとか ・効果時間:シーンの特技とか効果はどう処理するのか不明 という辺りが実にめんどくさいなあ、という問題はさておき、このシーンで面白いと思うのは宴会の場面の方にいるPLの一人がGMに対して「なにをさせたいのさ~」と問いかけるところだと思います。 シーン制的な運用をする場合、何かシーンを作ったら基的に「シーン

    何でもしていいよと言われた時にいつでも誰でもどこでもできること:(・_・) | 紙魚砂日記
    Kaitenyoku
    Kaitenyoku 2009/03/07
    「何をしてもいいよ」と言われた時、プレイヤーは何をネタに喋りだすのかの巻。基本は差し障りのない自分語りなんですね。
  • あるある!全てのロールプレイングゲームが従う30の法則 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    みなさん最近RPGやってますか?FPSやアクション、終わりのないMMOなんかばかりが目に付く昨今ですが、やはりストーリーの魅力的なシングルRPGっていいですよね。RPG好きには不遇の時代で寂しい限りですが、思い起こせば似たような作品が数多く見られるのもまた事実。 さて突然ですが、GamersRaiderがRPGによくある30の法則を発表しました。さっそくご覧頂きましょう、張り切ってどうぞ! 第一章:冒険の始まり 1.主人公は寝坊する。 2.助けを望む老人。 3.幼なじみと協力することに。 いきなりあるある過ぎてコメントに困ってます。 4.幼なじみが少女である場合。 おめでとう!おめでとう!あなたは冒険を重ねる間に彼女と真実の愛を手に入れます。 5.幼なじみが男の子である場合。 残念、男の場合は気を付けろ!奴はあなたを裏切ろうとしているぞ。 6.引退した冒険者があなたに最初の剣を与えます。

    あるある!全てのロールプレイングゲームが従う30の法則 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    Kaitenyoku
    Kaitenyoku 2009/03/07
    RPGにありがちなお約束。注意事項:この30ヶ条を律儀に守ったからといって名作が生まれるわけではありません。