2009年10月1日のブックマーク (1件)

  • ペテン師の戯言。 :: [ownwork] 介入ゲーム - すべての悲劇を蔑せよ英雄

    玄兎 2009.7.29 (水曜日) 前エントリ「プレイヤーという英雄」では「ゲームで英雄になるのはキャラじゃないよプレイヤーだよ(大意)」という話を書いたわけですが。 今回はそれを継いで、実際どうやって遊んだらプレイヤーが英雄になるのか? 英雄の英雄たる“困難を乗り越えて何かを成し遂げる”行動をどうやって引き出すのか? それについてルール化した、一種のメタゲームのルール紹介です。 介入ゲームとは、プレー中に発生した“プレイヤーが干渉できなかったイベント”に対して異議を申し立て、そのイベントにプレイヤーが介入することで、ゲーム内の事実を改変するゲームです。 実際にどのような手順で進められるのか、から説明します。 介入ゲームの手順 介入ゲームの提案から実行、結果の反映については基的に以下の手順で進められます。 介入ゲームの手順 セッション中、プレイヤーが容認しかねる“干渉不能イベント

    Kaitenyoku
    Kaitenyoku 2009/10/01
    PCが展開される物語に「介入」するシステム案。物語を遊び手の発想で改変できる遊びでの最大のネックが、「改変した展開が纏まるとは限らない」ことなんですよね。gdgdになるだけならカオスチャートだし。