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  • 上野千鶴子「介護保険制度のスタート時に介護ワーカーの待遇が低く設定されたことが今日まで影響を与えている」|賢人論。|みんなの介護

    2007年刊行の『おひとりさまの老後』(法研、のち文春文庫)は75万部を超えるベストセラーとなり、日社会に“おひとりさまブーム”を巻き起こした上野千鶴子氏は、自身も生涯にわたっておひとりさま道を貫く、超硬派フェミニスト。2019年4月の東京大学入学式では、「メタ知識」をテーマに圧巻の祝辞を述べ、各方面から「名スピーチ」と絶賛されたことは記憶に新しい。そんな上野氏の専門分野はジェンダー研究。「介護」はジェンダーと深く関係するテーマでもある。記念すべき第100回目でもある今回は、「賢人論。というタイトルをなんとかして」とお叱りを受けながら、介護現場の抱える問題点についてお話を伺った。 文責/みんなの介護 「家事援助」の安すぎる公定価格はいったい誰が決めたのか? みんなの介護 介護の現場が疲弊しています。慢性的な人手不足で、介護ワーカー一人ひとりの負担が重く、それがさらに介護ワーカーの離職率を

    上野千鶴子「介護保険制度のスタート時に介護ワーカーの待遇が低く設定されたことが今日まで影響を与えている」|賢人論。|みんなの介護
    Kakinoki2nd
    Kakinoki2nd 2022/01/05
    『父親の面倒をみるのがイヤで、さっさと施設送りにしてしまう』介護に不慣れな家族が無理に面倒をみて共倒れするより施設に入居する方が本人も家族も幸せなことも多いのに、この言い方はないわ。
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