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女性と地方に関するKamPinTangのブックマーク (3)

  • 独身OLが住むべき街、池袋 一人を楽しむ女を救う適度なダサさと利便性|ウートピ

    引越しは、金銭的にも精神的にも蓄えが必要な大事業。事後に後悔しても、すぐには取り返しがつかない。どこに、どのように住むかという選択は、人生の中で大きな役割を果たすことになる。 一人暮らしを始めて以来、様々なエリアに居住経験のあるライターのachicoさんは、「東京の独身女性には池袋が最高」との結論を見出したという。池袋といえば、JR山手線の主要駅であり、私鉄の乗り入れも多い大ターミナル駅だ。しかし、飲店が多いことからイメージがあまり良くなく、その利便性の割に「住みたい街ランキング」ではオシャレなイメージの吉祥寺、恵比寿などの上位勢に大きく水をあけられている。 しかし、「住みたい街ランキング」は、あくまで住んだことのない人がイメージで投票しているもの。池袋圏内で引越しを続ける“ブクロンダリング”を行っていたachicoさんが、実際に住んでわかった池袋の魅力を教える。 働くシングル女性の適正

    独身OLが住むべき街、池袋 一人を楽しむ女を救う適度なダサさと利便性|ウートピ
    KamPinTang
    KamPinTang 2016/01/04
    「ブクロンダリング」という言葉のインパクト。
  • 「女性ゼロ」議会の記事に反響、声をたどって再び取材:朝日新聞デジタル

    女性の進出を阻む社会の隠れた意識について昨年来、シリーズ「女が生きる 男が生きる」で取り上げてきました。今年2月、「地方政治の壁」で全国の地方議会のうち、女性が1人もいない「女性ゼロ」議会が2割を超えている実態を伝えたところ、様々な意見が寄せられました。声をたどって再び取材しました。 「クオータ制特区」探る 候補者や議席の一定数を女性に割り当てる「クオータ制」を地方議会に導入する。そんな活動をしている徳島県三好市の竹内義了市議(48)から、連載開始直後の2月末、取材班に「(記事を)活動につなげたい」と感想が届きました。 三好市議会(定数22)は全員が男性の「女性ゼロ」議会。昨年初当選した元市職員の竹内さんには「少子化や介護を男ばかりで語っている」ことに違和感がありました。女性議員を増やすため、海外ではクオータ制を採り入れていることを知り、実現したいと昨年秋から活動してきました。 竹内さんは

    「女性ゼロ」議会の記事に反響、声をたどって再び取材:朝日新聞デジタル
  • “女性が消える社会”いま何が|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    近田 「『DATAFILE.JPN』。 データから、今、日で何が起きているかが浮かび上がります。 『おはよう日』では、人口動態調査などのデータを読み解き、社会の実相を明らかにするシリーズをネットとも連動してスタートします。」 和久田 「第1回のテーマは、『女性が消える社会』。 いったい、何が起きているのか。 まずは、こちらのデータからご覧ください。 こちら、皆さんもよくご存じの出生数の減少を示すデータです。 第2次ベビーブーム以降、右肩下がりが続いて、人口減少に歯止めがかからない状態が続いています。 では、これを別の角度から見ます。 こちらは全国47都道府県ごとの出生率を示したものです。 グラフが短い上の方ほど出生率が低いことを意味しています。 見てみますと、東京や京都、北海道も含まれていますが、埼玉、神奈川と、主に都市部で低く、そして地方では比較的高い傾向にあります。 つまり、都市

    “女性が消える社会”いま何が|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
    KamPinTang
    KamPinTang 2014/04/14
    男性のデータと比較してどうなのかが気になるところ。推測だけど労働問題だけじゃなく他にも生きづらさの要因がある気がするー。
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