KAMIJO、LINEスタンプが全世界発売!同時に公式アカウントも開設! LINE STOREでチェック→ http://line.me/S/sticker/1174594 キャリア20周年を迎えて精力的にライブ活動など行っているKAMIJOのオフィシャルLINEスタンプと公式アカウントが登場!...
昨年8月のソロデビュー以降、ミニアルバム「Symphony Of The Vampire」、シングル「Moulin Rouge」「闇夜のライオン」をリリース。フランス革命時の王・ルイ17世をモチーフにした世界観、そして、シンフォニックメタルを軸にしたサウンドによって、極めて独創的な音楽を生み出してきたKAMIJOが、1stフルアルバム「Heart」を完成させた。「人の心を領土にする帝国」をコンセプトにした本作について、KAMIJO自身にたっぷりと語ってもらった。 取材・文 / 森朋之 裸の状態で臨めたキネマ倶楽部公演 ──ニューアルバム「Heart」の話の前に、まずは7月に行われたフランス・パリ公演(「KAMIJO -Zeroth Live in Paris- Throne」)について伺いたいと思います。ソロとしての初ライブだったわけですが、手応えはどうでした? 日本よりも先にフランスでラ
この日のチケットは完売を記録。KAMIJOの晴れの日を待ちわびたファンがあふれる中、雷の落ちる音とともに場内が暗転し、MEKU(G / ex. GALEYD)、DAISHI(G / MU)、IKUO(B / BULL ZEICHEN 88、Rayflower)、Shinya(Dr / DIR EN GREY)というバンドメンバーに続いて主役のKAMIJOが登場した。KAMIJOはマントをひるがえしながら「待たせたな!」と第一声を発し、1曲目にソロとしてのメジャー第1弾作品「Symphony of The Vampire」から「第一楽章『Presto』」を送る。その後「第二楽章『Sacrifice of Allegro』」「第三楽章『Royal Tercet』」「第四楽章『Dying-Table』」と立て続けに重ね、独自の世界観を表現していった。 「子羊たちよ、ようこそわが国へ! ボンジュー
私が2008年から4年半追っかけた、大好きなバンドVersaillesの活動休止前ラストライヴ。 なんと平日、しかも開演が18時台、ということで、この日に顧客との打ち合わせが丸一日入ってしまいどうしても休みを取れなかった私は、夕方から比喩ではなくまじで吐きそうになるくらい焦ったが、結果として数10分の余裕をもって会場に着いた。よかった、場所が渋谷で…! NHKホールは、三年前にMUSIC JAPANの公録(ネオヴィジュアル系の宴)で来て以来。その前にもディルの公録で何度か来たけど、ワンマンライヴ見にちゃんと来たのは2001年1月のディル2days以来だと思う。MACABREツアーの振替公演。あの日も寒かった。 さて、正真正銘ラストライヴのセットリスト。 Prelude Aristocrat's Symphony ASCENDEAD MASTER MASQUERADE 妖 Rhapsody
KAMIJO 公式ファンクラブ [ Rose Croix ] 新規入会受付中!会員証、オリジナルグッズ、会報、会員限定イベント参加や会員限定ページの閲覧などOFFICIAL FANCLUBならではの特典多数!!
KAMIJO 公式ファンクラブ [ Rose Croix ] 新規入会受付中!会員証、オリジナルグッズ、会報、会員限定イベント参加や会員限定ページの閲覧などOFFICIAL FANCLUBならではの特典多数!!
90年代ビジュアル系ブームのなか“ロマンス革命”を掲げ、SME RecordsよりデビューしたLAREINE(ラレーヌ)の名盤が15年の時を経て再発されることが決定した。 今作は、Versailles(ヴェルサイユ)として世界中で支持され、現在はソロアーティストとして活躍中のKAMIJOの“原点”を提示すべくSony Musicが考案。KAMIJO本人の協力の元に実現となった。 1998年にリリースされた名盤『LILLIE CHARLOTTE』と『Metamorphose』を一枚にパッケージしたミニアルバム仕様。作品の最後を飾るSE「青い幻影」は、KAMIJO本人の協力のもと新バージョンでの収録となる。アニメ「ベルサイユのばら」のテーマソングでもある「薔薇は美しく散る」のカヴァーも収録されている。 (C)Sony Music 『LILLIE CHARLOTTE within Metamor
世界中で絶大な支持を誇るヴィジュアル系バンド“Versailles(ヴェルサイユ)”のボーカルでリーダーのKAMIJO(カミジョウ)が、シングル「Louis ~艶血のラヴィアンローズ~」で8月28日、いよいよソロデビューを果たす。 ミュージックビデオに、MALICE MIZER(マリスミゼル)のリーダーで現Moi dix Mois(モワディスモワ)のManaが出演していることでも話題の今作だが、カップリング曲「Grazioso」はミュージカルソングであることが判明。曲の一部をイタリア語で優雅に歌い上げている。 作品の醸し出す、まるでヴァンパイア映画の様な世界観は、TVや映画の音楽監督も務めるKAMIJOだからこそ成せるもの。「この愛に毒味はいらない」という歌詞の通り、絶対に手に入れておきたい一枚だ。 東京、千葉、埼玉、名古屋、大阪でのインストアイベントの開催も決定している。 (C)CHAT
Versailles(ヴェルサイユ)のリーダーでボーカルKAMIJO(カミジョウ)のソロデビューシングル「Louis ~艶血のラヴィアンローズ~」(8月28日発売)のミュージックビデオに、KAMIJOの恩師でもありMALICE MIZER(マリスミゼル)のリーダーで現Moi dix Mois(モワディスモワ)のMana様が出演していることが判明し、ネット上で話題となっている。 ◆KAMIJO~拡大画像~ 先日、KAMIJOがYouTubeで新たに公開した予告編映像に突如Mana様が登場し、それを観た世界中のファンからコメントが殺到。 突然の奇跡の共演に驚きと喜びの声が続々とあがり、日本でも一時的にツイッターの映像トレンドランキング1位になるほど情報は瞬く間に世界中で拡散された。 Mana様が他アーティストの本格的なミュージックビデオに出演するのは、MALICE MIZER活動休止後初。その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く