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ブックマーク / hwat.sakura.ne.jp (3)

  • hPod

    サイト: hPod » カテゴリー: » 記事: moved [編集... ] 記事日付: 2008年04月23日 / 著者: hiroaki フィードバック: コメント (0) / トラックバック (0) きのう、 RSS リーダを開いたら、ふだん印の点くことのないフォルダに印が点いた。おや、こんなところになにか登録していたかしら? とその中を見てみると、 "Announcing SCPlugin Version 0.7" とあった。そのツールのニュースを通知するように設定したのはじぶんに違いないのだけれど、正直なところ「はて?」と思った。アナウンス自体が半年以上ぶりのようだ。久しぶりの友人を街で見かけたような。 RSS を登録したときでももう既に半年くらいのスパンが空いていたような気がする。登録するときだって、もしかしたら開発も止まっているのかなあと想像もしたりしていたくらいだった。

  • Perl で Exif を扱う (hPod)

    (「写真(の場所)はどこですか?」のつづき) Perl で Exif を扱うには CPAN でも配布されている ExifTool [参考1]を使うと簡単、便利。これには Perl モジュール Image::ExifTool のほかにも、コマンドラインツール exiftool も含まれていて、プログラミングをしなくともちょいと使う事ができるらしい。 面白いのは、こんなふうにすると、 Exif 情報をバイナリでダンプして、しかもとても気の利いた HTML ページとして見られる: $ exiftool -htmlDump DSCF5851.JPG > out.html; open out.html モジュールを使うユーザとしてはここまで深いところは気にしなくてもいいけれど(そのためのモジュールだから)、書き込んだ値がどうも怪しい、といった時にはデバッグの助けにはなる。──とは言ってみたものの、

  • もうひとつの Marker Manager (hPod)

    地図コンテンツを Google Maps で作る時に、いつも悩ましく思っていたことに、たくさんの印(マーカーやポリライン)を置けないということがあった。置ける事は置けるけれども、闇雲に置いてしまうと、地図上がマーカーだらけになったり、ポリラインもそれだけでうちのブラウザの動作を重たくするので、なにかしらの工夫を施さなければならない。 つまるところ、密集するマーカーと、巨大なトラックログの描画、というふたつのテーマが、当初からの大きな課題の二柱だった。──いっぺんにそれらを置こうとしなければいいのだろうけれど、いっぺんに置きたいのだもの。 ポリラインのほうは、エンコードすることで、劇的に扱いやすくなってひとまずの解決をみた。なにより巨大なトラックログも描画できるレベルになったのが、いち日に、数千トラックポイントを集めて来るじぶんにとっては、革命的だった。 一方、マーカーのほうはどうか。 し

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