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pcに関するKamchatkaのブックマーク (6)

  • BIOSの基本とその機能 | BIOS設定★最新レシピ | DOS/V POWER REPORT

    CPUやマザーボードの多機能化が進んだ最近の自作PCでは、そのポテンシャルをフルに活かすために、BIOS設定の重要性が高まっている。まずは「BIOS」の役割と基機能について知識を深めよう。 BIOS(バイオス)とは、「Basic Input/Output System」の略で、ハードウェアを制御するためのもっとも基的なプログラムのことだ。BIOSはマザーボード上のフラッシュメモリ(BIOS ROM)に書き込まれており、PCの電源が投入された直後に実行される。そのもっとも基的な役割は、ハードウェアを初期化し、OSに制御を橋渡しすることだ。 BIOSを設定するということは、BIOSが初期化の際に参照する情報を指定するということ。完成品のメーカー製PCの場合はシステム構成に合わせて設定済みで、ユーザーが変更したりすることはタブーとされている。これは、設定を誤ると起動の失敗につながるクリティ

  • 工人舎、液晶を高解像度化/低価格化した超小型PC

    1月24日 発売 価格:69,800円~99,800円 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶搭載小型PC「KOHJINSHA SA5SX12F」を2月上旬より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。Office Personal 2007をプリインストールする。 タッチパネル対応液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。前モデルにあたる「SA1F」シリーズの800×480ドット(WVGA)から液晶解像度を1,024×600ドットに強化。価格を1万円値下げした。 このほか強化点として、CFスロットは従来のType 1からType1/2両対応とした。また、キーボードの設計を変更し、新型パンタグラフを導入することで打鍵感を向上したという。 主な仕様はCPUにA

  • Windowsのパスワードをわずか数分で解析する「Ophcrack」の使い方 - GIGAZINE

    Windowsの各種ユーザーアカウントのパスワードを解析して表示することができるオープンソースソフト「Ophcrack」を使ってみました。Windows Vistaにも対応しており、総当たりで解析するのではないため、非常に素早く解析できるのが特徴。数分程度の時間で解析できてしまいます。今回の実験ではジャスト3分でAdministratorのパスワードが表示されてしまいました、ショック。 通常はISOイメージをCDに焼いてCDブートで起動するのですが、今回はUSBメモリから起動してみました。実際に起動してから終了するまでの様子のムービーもあります。 というわけで使い方などの解説は以下から。 ※あくまでも自分のパスワードの弱さをチェックするためのソフトなので、使用する際には自己責任でお願いします Ophcrack http://ophcrack.sourceforge.net/ ダウンロードは

    Windowsのパスワードをわずか数分で解析する「Ophcrack」の使い方 - GIGAZINE
  • キートップ交換の悦楽――富士通コンポーネント「リベルタッチ FKB8540」

    入力デバイスやコネクタ、コンソールスイッチといった電子部品のOEM/ODM製品を数多く手がける富士通コンポーネントだが、ベテランユーザーならば、その前身である富士通高見澤コンポーネントのほうがなじみ深いかもしれない。 今回発売した「リベルタッチ」(Libertouch:Liberta+touchの造語)は、USB接続のスタンダードなキーボードだ。これまで、市販された同社製キーボードは、無線LAN接続の小型キーボード(FKB8580シリーズ)、1インチのトラックボールを搭載したFKB7412シリーズ、そしてコンパクトなUSB親指シフトキーボード(FKB8579-661EV)と、やや“特殊”なタイプが多かっただけに、シンプルな有線キーボードの登場はまさに待望と言えるだろう。 このリベルタッチFKB8540シリーズは、ブラック(FKB8540-052/B)とホワイト(FKB8540-051/W)

    キートップ交換の悦楽――富士通コンポーネント「リベルタッチ FKB8540」
  • 起動しなくなったXPを救う「Rebuild」コマンド - GIGAZINE

    無効な BOOT.INI ファイルです 次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を起動できませんでした: Windows\System32\Hal.dll と表示された場合、WindowsXPは起動すらしてくれなくなるわけですが、回復できるコマンドが存在しているようです。覚えておくと万が一の事態になった際に役立つかも知れません。 InformationWeek | XP Management | Langa Letter: XP's Little-Known 'Rebuild' Command | 4 17, 2006 http://www.informationweek.com/story/showArticle.jhtml?articleID=185301251 ・簡単な手順解説: XPのセットアップCDから起動して回復コンソールを表示する 「Attrib -H

    起動しなくなったXPを救う「Rebuild」コマンド - GIGAZINE
  • メモリの性能の説明

    =メモリってなに?= メモリとは、「Memory(メモリー)」の事で、つまり「記憶」という意味です。 情報を記憶する部分をメモリと言う・・・ そのまんまですね。(^^; データを保存するパーツには「ハードディスク(HDD)」というものがあり、こちらはデータを長期的に保存できますが、カセットテープやビデオテープのように磁気によって物理的にデータを読み書き込きするので処理に時間がかかります。 この時間のかかる部分とCPUがデータをやり取りしていては、パソコン全体の動作も遅くなってしまいます。 そこで「使用するデータを電気的に保存して置く場所を作って、そことデータのやり取りをさせれば、もっとパソコンを早く動かせるじゃないか」という考えができました。 その、データを電気的・一時的に保存しておく場所が「メモリ」な訳です。 メモリの容量(記憶量)がたくさんあればあるほど、パソコンはたくさんのソフ

    Kamchatka
    Kamchatka 2007/07/13
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