中央大学附属横浜高校の志願倍率が、1月31日時点で5.17倍に達しました。神奈川県教育委員会の集計で明らかになりました。 中央大学附属横浜「一般B方式」への出願期間は2月2日までだったため、この倍率はさらに上昇したものと思われます。 広告 県教委集計神奈川県教育委員会は1日、「平成30年度私立高等学校の志願状況(公募一般)について」と題した記者発表を行い、「1月31日15時現在」における各私立高校の「暫定倍率」を発表しました。 これによると、中央大学附属横浜「B方式」は、30人の定員に対して155人が志願しています。倍率はこの時点ですでに5.17倍です。 平成29年度入試中央大学附属横浜の平成29年度B方式の結果は以下の通りでした。 定員: 30人志願: 147人受験: 144人合格: 33人実質倍率: 4.36倍合格者最低点: 208/300点参考中央大学附属横浜高校 一般入試併願基準内
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