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おおたとしまさに関するKanagakuのブックマーク (18)

  • おおたとしまさ『熱心な中学受験パパが陥りがちな罠』

    仕事ができる父親ほど、子育てに苦手意識がある」。そんな傾向があることは、昔から根強く囁かれている。仕事で結果を出すための手法と、子供の素質を伸ばすための手法が相反することが多いからだ。しかし、いざ「中学受験」となると、子供と共通目標を立てて合格という結果を得るために、自分のビジネスノウハウが活きてくるはず! と意気込む父親も多い。実は「中学受験」には大きな落とし穴があるとも知らずに……。 というコンセプトで執筆したOCEANS webでの短期集中連載をここにまとめておきますね。 なぜ辣腕ビジネスマンほど、中学受験で子供を“潰す”のか https://oceans.tokyo.jp/lifestyle/2018-0517-7/ 子供は「親を悲しませたくない」と思って中学受験の勉強をする https://oceans.tokyo.jp/lifestyle/2018-0531-1/ 「勝ち組

    おおたとしまさ『熱心な中学受験パパが陥りがちな罠』
  • おおたとしまさ『ダラダラしなくちゃ夏休みじゃない!』

    夏休み真っ盛り。受験生は大変だ。自らの目標に向かって頑張ってほしい。 でも、最近の子供たちは受験生ではなくても、夏休みにもしっかり宿題が出て、結構忙しいようだ。毎日コツコツ勉強しないと終わらないような課題が出されていることもある。 結果が出るまで何日間もかかる実験をやってみるとか、いろいろなところに行ってみないと完成しないレポートを書くとか、そういう宿題ならわかる。でも、夏休みにコツコツとドリル系の宿題をやらなきゃいけないというのはいかがなものか。 おそらく自律性を身に付けるという意味があるのだろう。ドリルをやったり、元素記号を覚えたり、夏休みの間にもコツコツ勉強すれば、2学期のテストではいい点数が取れるかもしれない。たしかにそれも大切だ。 でも、「ありあまるほどに時間がある」状況を体験することも、夏休みという期間にしかできない体験だと思う。 何もすることがなくて、とにかくだらけるだけだら

    おおたとしまさ『ダラダラしなくちゃ夏休みじゃない!』
  • おおたとしまさ『【書評】ペペロンチーノというお題をもとに、論理的思考と探究学習のお手本を示す』

    数年前に話題になったを、いまさらながら読んでみた。『男のパスタ道』(土屋敦)。おいしいペペロンチーノをつくることがこのの表面上の目的である。しかし真の目的は、1つのことを徹底的に論理的に探究するとどうなるかを試してみることである。シンプルなペペロンチーノだからかろうじて240ページほどに収まっているが、これがボロネーゼだったらタマネギの種類や豚肉の産地にまで話がおよび1000ページをゆうに超えてしまうだろう。 パスタそのものの感の科学的根拠を突き止めるためにわざわざパスタを粉砕してデンプンとグルテンに分けてそれぞれをゆでてみたり、パスタをゆでる湯の塩分濃度を何段階にも変えてみたり。論理的に推論し、それを実証する作法こそを、このは示している。生物学者・福岡伸一さんの『生物と無生物のあいだ』を読んだときに感じた「科学者の息づかい」と同質のものを、このの行間からも感じた。 いま教育現場

    おおたとしまさ『【書評】ペペロンチーノというお題をもとに、論理的思考と探究学習のお手本を示す』
  • おおたとしまさ『「働き方改革」を仕切り直そう! なぜ「働かせ方改革」になってしまったのか』

    「働き方改革」を仕切り直そう! なぜ「働かせ方改革」になってしまったのか | おおたとしまさオフィシャルブログ「Father's Eyes」Powered by Ameba 現在の労働力不足を解消するという主旨での「働き方改革」 いまではどこにいっても「働き方改革」という言葉を聞くが、その言葉の意味は、使われる文脈によってまちまちだ。あるときは過労死防止の意味であり、あるときは個別の企業の業務改善の意味であり、あるときは労働生産性向上の意味であり、あるときは多様な働き方の実現の意味で使われる。なんでもかんでも「働き方改革」と言ってしまえば聞こえがいいという感すらある。 「働き方改革」という概念がどこから発生してどう変化してきたのか、「働き方改革関連法案」が成立したこのタイミングでいま一度整理しておきたい。 議論の発端は、2015年10月から2016年6月にかけて計9回開催された「一億総活躍

    おおたとしまさ『「働き方改革」を仕切り直そう! なぜ「働かせ方改革」になってしまったのか』
  • おおたとしまさ『成人年齢18歳に引き下げ。失敗に不寛容な社会は発展しない』

    2022年4月から、ルールが変わる。18歳からが成人だ。といっても、酒・タバコ・ギャンブルは、20歳になるまでできない。最近の若者はいずれもあまりやらないというからそもそも関係ないかもしれないが。 法的には、さまざまな契約に保護者の署名が不必要になるなどの違いはある。それによって、まだ社会的に未熟な若者が、だまされたりということは起こりえるかもしれない。かといって、若いからだまされるというわけでもない。30歳になったって、40歳になったって、60歳になったって、だまされるひとはだまされる。 成人年齢が18歳に引き下げられたからといって、何かが変わったようには、多くのひとは感じないだろう。成人になる18歳にとっても。 ときに「成人」とは何か。辞書によればすなわち「おとな」とある。「おとな」とは何か。誰にもわからない。生物学的にいうのなら、性的に成熟し、生殖活動を行えるようになることを示すはず

    おおたとしまさ『成人年齢18歳に引き下げ。失敗に不寛容な社会は発展しない』
  • 安倍昭恵氏も関与する高校生未来会議は、本当に安倍政権の若者取り込み装置なのか?(おおたとしまさ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    文科省後援イベントで自塾への勧誘2016年3月に首相官邸と参議院議員会館を会場にして開催された第1回全国高校生未来会議の場で、そのイベントを主催する一般社団法人リビジョン代表の斎木陽平氏が代表を務めるAO義塾というAO入試対策塾への勧誘チラシが配布されていたことを、2016年12月の週刊新潮が報じた。 第1回全国高校生未来会議は、全国から高校生が集まって政治について議論するということで、クラウドファンディングで約400万円もの浄財を集め、企業各社から協賛してもらい、文部科学省の後援まで付き、安倍首相や蓮舫議員をはじめとするそうそうたる政治家や茂木健一郎氏などの著名人までもが参加する形で実施された。 さらに週刊新潮は、今、森友学園問題で渦中にある安倍昭恵氏が、高校生未来会議開催に大きく関与していると認めていることも報じている。「なんのことはない、文科省が安倍総理に遠慮し、昭恵夫人が強く後押し

    安倍昭恵氏も関与する高校生未来会議は、本当に安倍政権の若者取り込み装置なのか?(おおたとしまさ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • おおたとしまさ『子供の暴言にどう反応するか。名門校のベテラン先生に学ぶ』

    書を読んで、「こんな先生たちに見守られていたら、男の子たちはかけがえのない時間をのびのびと過ごし、自分を見つめ、将来を見据えることができるだろう」と感じた読者も多かったのではないでしょうか。 生徒に生意気な態度をとられても、権力を振りかざしたり、高圧的に押さえつけたりはしないというスタンスが共通していました。 「生徒たちに好き勝手言わせていたら教師としての威厳に関わる」などと考えるひともいるのかもしれませんが、そんな飾り物のような威厳なら、特に生きる力が旺盛な優秀な子供たちにはすぐに見透かされてしまうだろうと私は思います。表面的には生徒たちを鎮圧できても、生徒たちの心の中はやさぐれ、学校は見る見るうちにすさんでいくはずです。 ひとは正しいことをやり抜く強さをもったひとに威厳を感じるものです。間違えたら素直に謝る、感謝の気持ちをもつ、思いやりを発揮するなどができるひとです。 「子供になめら

    おおたとしまさ『子供の暴言にどう反応するか。名門校のベテラン先生に学ぶ』
  • 子供のトラブルにパパ同士が介入。絶対やってはいけない行動とは?

    パパは家事も育児も一生懸命やっているつもり、ママにも最大限気を使っているつもりなのに、なぜかママがいつもイラっとしている。そんな夫婦間のギャップの原因を、ママ目線から解説するこの連載。ママがイラっとする原因のひとつとして、ママの困りごとや家庭のピンチに対する夫婦間の温度差というものがあげられます。今回は、子供同士のトラブルが起こった際の、ママへの接し方について、育児教育ジャーナリストであり、自身も2人の子供のパパであるおおたとしまささんに教えてもらいました。 トラブル対応では、パパは汚れ役に徹するくらいがちょうどいい前編では、子供同士のトラブルが起こった場合、初期対応したママに対して、パパがどう接したらいいのかを教えてもらいました。後編では、解決に向けてパパが具体的に介入する場合の注意点をお聞きします。 ケンカやいじめなどの子供同士のトラブルでは、当初ママが対応していたものの、なかなか解

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 公立中高一貫校に強い塾は何を教えているか

    東京都の公立中高一貫校から東大に40人合格 中学受験をして私立中高一貫校に進学するか、普通に地元の中学校に進学するか――。それとは違う第3の選択肢が「公立中高一貫校」だ。現在たとえば東京都には11の公立中高一貫校がある。 2011年には東京都立の中高一貫校である白鷗が、1期生にして5名の東大合格者を出し「白鷗ショック」と騒がれた。その後も総じて見れば、都内の公立中高一貫校は着実に大学進学実績を伸ばしている。 2017年、小石川から14人、武蔵と大泉から各6人が東大に合格している。都内の公立中高一貫校全部を合わせれば東大合格者は40人にもなる。日比谷、西、国立など、都立高校の進学実績復活もさることながら、公立中高一貫校もいまや一大勢力となっているのだ。 ただし倍率はそれほど上がっていない。むしろ下がる傾向にある。にもかかわらず、合格偏差値に表れる難易度は上がっている。小石川や武蔵といった人気

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  • おおたとしまさ『学習塾「ena」が都立中高一貫校および都立高校受験対策で躍進できたのはなぜか?』

    学習塾「ena」が都立中高一貫校および都立高校受験対策で躍進できたのはなぜか? | おおたとしまさオフィシャルブログ「Father's Eyes」Powered by Ameba 西東京ではenaの合格者数が定員の6割を超える 東京都に最初の公立中高一貫校ができたのは2005年。大学進学実績が出てからは難関化が進んでいる。2017年の四谷大塚合格率80%偏差値を見ると、小石川で男女ともに64。これは同日に入試を行う、慶應義塾中等部(男子)、神奈川御三家の浅野、人気女子校の鴎友などに匹敵する難易度だ。同様に武蔵で男子61/女子64、両国で男子60/女子62。私立中高一貫校受験でも難関校の部類に入る偏差値帯だ。 いち早く公立中高一貫校の適性検査に特化したコースを設置し、多くの合格者を出すことに成功したのが西東京を中心に教室を展開する学習塾enaである。2017年度の東京都下の公立中高一貫校11

    おおたとしまさ『学習塾「ena」が都立中高一貫校および都立高校受験対策で躍進できたのはなぜか?』
  • おおたとしまさ『教師の過重労働も、子供の基礎学力定着も、中学受験生の睡眠不足も解決する、コロンブスの卵的発想とは』

    渋谷区が貧困家庭に塾クーポンを給付 渋谷区が2018年度から、貧困世帯の中学3年生を対象に塾で使えるクーポン券を支給すると発表した。資金はクラウドファンディングで集めるとのこと。(※1) 貧困家庭を対象に塾などで使えるクーポンを給付するというしくみについては、すでに2012年から大阪市の西成区からはじまり、現在では大阪市全域に広がった実績がある。 貧困家庭の子供に学校以外での教育の機会を与えるしくみとしては、自治体による公営塾、民間有志による無料塾、そして今回のような塾用クーポンなどがある。(※2) 塾クーポンという新しいしくみによって渋谷区の貧困家庭の子供の選択肢が増えたことは、ひとまず前向きに捉えたい。 当に支援を必要としている子供の実情 公営塾、無料塾、塾クーポン。いずれも「学校だけでは教育機会として不十分」という認識に立脚した発想だ。特に都市部においてはその認識を否定することはで

    おおたとしまさ『教師の過重労働も、子供の基礎学力定着も、中学受験生の睡眠不足も解決する、コロンブスの卵的発想とは』
  • おおたとしまさ『中学入試を終えた皆さんとこれから受験する皆さんへ』

    中学受験にはネガティブなイメージがつきまといます。中学受験をさせられている子どもは学歴社会の被害者と思われてしまうことすらあるようです。 しかし、中学受験という機会自体が子どもを傷つけることはないと、私は思います。子どもが傷つくことがあるとすれば、親子関係が原因であることがほとんどだと思います。 受験勉強をしている子どものことを、親がかわいそうだと思ってしまったら、子どもは「自分はかわいそうなんだ」と思ってしまいます。限度を超えて勉強を強要すれば、勉強に対するアレルギー反応がでてしまうこともあるでしょう。あまりに期待をかけすぎれば、プレッシャーに押しつぶされてしまうかもしれません。 たしかに、きれい事だけで中学受験はできません。ときには親子の衝突も起こるでしょう。「やるべきことはやらねばならぬ」という厳しさを与えなければならないこともあるでしょう。 しかし、絶対に忘れてほしくないことは、中

    おおたとしまさ『中学入試を終えた皆さんとこれから受験する皆さんへ』
    Kanagaku
    Kanagaku 2017/02/07
    「受験は親子にとっていい経験になった』と振り返る親には共通点があるということに気付きました。そういう親は、テストの点数や偏差値や、最終的な合否より、子どもの成長そのものに目を向けているということです」
  • おおたとしまさ『男性も結婚・育児で選択が必要』

    最後に少し、「母性」について考えてみたいと思う。ここで「母性」とカッコをつけているのにはわけがある。昨今、母性という言葉の意味があまりに狭義に解釈されていると思うからである。カッコをつけた「母性」は、父性の反対語ではない。次元が違う。女性や男性という性の違いを超越した、もっと大きな意味を示しているつもりなのだ。 次世代を守り、育むことは、あらゆる生命に植え付けられた能。生きとし生けるすべてのものの営みのメインストリームである。自分たちの命を生かし、次世代につなげるためにこそ、糧を得るのである。それをより確かなものとするために、人間は群れをつくり、むらをつくり、社会をつくり、発展してきたはず。つまり、高度に文明化された社会も、グローバルな経済活動も、もとはといえば「母性」を守るため、「母性」によって作られたはずである。 しかしいつしか、糧を得ること自体や、社会や経済を継続させることがメイン

    おおたとしまさ『男性も結婚・育児で選択が必要』
    Kanagaku
    Kanagaku 2017/01/13
    「多様性がある社会ほど、弾力性があり、強い。……だから、教育には、多様性が必要である。ゆえに、今やマイノリティとなっている『女子校……男子校という選択』も、大切にされなければならないのである」
  • おおたとしまさ『『浅野中学校・高等学校』発刊』

    10月7日『浅野中学校・高等学校』(ダイヤモンド社)が発刊されました。 東京湾を埋め立て、京浜工業地帯をつくった浅野總一郞がつくった学校です。 の中から著者として気に入っているところをいくつか抜粋します。 1931年に著された著書『綜合中学の実現』の中の「自分は、教育は実に人物価値の向上を以て最大要件とし、富なくも、位なくも、名なきも、若しその人の人格にして、天地に恥ぢざる良心を有せば、縦ひ其の人は智的教育に於ては中以下にありとも、教育の産児としては最高級に属するを信ずるものである」という言葉に水崎の教育観が凝縮され表現されている。 「昨今の教育改革議論の中では、社会に出てすぐに役立つ職業的な技能をできるだけ早い段階から教えようという方向性が見えますが、逆に中高時代はもうちょっとゆっくりじっくり普遍的な基礎基を身につけさせたり、人との関係を大切にすることを学ばせたりするべきではないかと

    おおたとしまさ『『浅野中学校・高等学校』発刊』
  • おおたとしまさ『「働き方改革」を「ゆとり教育改革」の二の舞にしないために』

    時間当たり生産性を基準にして成果実力主義とか言われると、未熟な若者が不利になるのは当然。さらに同一労働同一賃金になれば職務の「部品化」が進み、特に未熟な若者はいつでも取り替え可能な部品になってしまい、不景気のときこそ若者の失業率が上がる。若者の収入が減り、ますます少子化が進む可能性だってある。 長時間労働の是正や同一労働同一賃金はもちろん実現したいことであるが、主に既婚者向けの少子化対策の性格が強く、未婚の若者にとっては逆風になる可能性もある。おまけに共働きが増えると、世帯間経済格差は拡大する。収入の高い人同士結婚する傾向があるから。そして経済格差が教育格差に連鎖する……。 長時間労働や非正規雇用者冷遇が少子化の一因になっていることはたしかだと思うが、そこを修正しさせすればオールオッケーになるような単純な話であるはずがない。社会は大きな有機システムだから、どこかだけを直せば必ずどこかに不具

    おおたとしまさ『「働き方改革」を「ゆとり教育改革」の二の舞にしないために』
    Kanagaku
    Kanagaku 2016/09/23
    「『労働生産性』の高い国をランキングすると……資源国か金融センターが圧倒的に有利」
  • 「東大推薦入試が塾に攻略された」は誤解だ

    塾の「合格実績」にからくりあり! 今年、東京大学で初めて実施された推薦入試。その合格実績をめぐって3月24日発売の「週刊新潮」に「AO義塾」という塾への疑念を訴える記事が掲載されている。AO義塾は、総合的な人物評価で選抜する「AO入試」対策を専門に行う塾。代表の斎木陽平氏が慶應大学在籍中の2011年に設立した。 「週刊新潮」の該当記事には私もコメントを寄せたが、ここでさらに詳しく解説したい。 東大初の推薦入試の結果が発表されたのは2月10日だ。合格者は77名。AO義塾はそのうち14名(全合格者の5.5人に1人)の合格者を出したとして、一躍メディアの脚光を浴びた。テレビ、新聞、雑誌がこれを報じた。同塾ホームページには「東大推薦入試でAO義塾が合格者NO.1へ!」と掲げられている。 ちなみに、東進ハイスクール、東進衛星予備校を擁する東進グループは、東大推薦入試合格者数21名を公表しており、AO

    「東大推薦入試が塾に攻略された」は誤解だ
  • 【魚拓】AO義塾代表・斎木陽平氏への公開書簡 その2|おおたとしまさオフィシャルブログ

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