テクニカルライティングの基本を学べます。サイボウズの新入社員向け研修資料です。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2023年度のアップデート版もあります:https://spe…
中学生・高校生の作文コンクール 株式会社PHP研究所主催 2024年度 文部科学省後援 第8回PHP作文甲子園 開会の言葉 2017年より始まった「PHP作文甲子園」。 2023年は全国から約3,300人の応募がありました。 上位受賞作品は月刊誌『PHP』で 多くの方に読まれる機会があります。 10代の今という時間を言葉にする経験は、 きっとこの先も自分自身を支えてくれるはずです。 ご応募、お待ちしています! 【募集テーマ】 私のたからもの 大好きなものや人、心動かされた言葉、勇気や力を与えてくれるもの、何かに熱中した時間、自分を成長させてくれた人や経験──。これまでの人生で、そしてこれからの人生で大切にしていきたい、あなたのとっておきの「たからもの」はなんですか? うれしかったことや楽しかったことはもちろん、悔しかったことやつらかった経験も、時にたからものになることがあるでしょう。これま
国内・海外の中学生を対象に、「水」をテーマにした作文を募集します! 「水」とは、みなさんにとって、どんな存在ですか? 暮らしの中での体験や、授業などで学んだこと、調べたこと・・・ みなさんにとって、大切な「水」への思いをつづってみませんか? 平成26年7月に施行された水循環基本法第10条において、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解と関心を深めるようにするため、「水の日」が8月1日と定められました。また、同法において、「国及び地方公共団体は、「水の日」の趣旨にふさわしい事業を実施するように努めなければならない。」とされています。 政府では、この事業の一環として、次代を担う中学生を対象に、水について理解を深め、考える機会とする「全日本中学生水の作文コンクール」を次のとおり実施します。 ○テーマ 「水について考える」 (個別の題名は自由。「水」に関する内容であれば何でも) ○対象:
青少年読書感想文全国コンクールを主催する全国SLAと毎日新聞社が、児童生徒に向けたパンフレット「本がもっと好きになる! 読書感想文の書き方」を作成しました(監修:全国SLA・依田逸夫、発行:毎日新聞出版 編集協力:カシオ計算機株式会社)。 パンフレットの内容は、本の選び方、より理解を深めるための読み方、原稿用紙の使い方、文章の組み立て方など。作文が苦手な6年生「タカシくん」と読書好きの「依田先生」の会話を通して、感想文の書き方を学びながら読書の楽しさも発見できます。 このパンフレットは、各県SLAを通じて、第62回青少年読書感想文全国コンクールの応募要項と一緒に全国の小・中・高校に配布される予定です。
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