朋優国公立OBの保護者です。 特定されるとマズいんで、捨てアドで申し訳ないです。(何せ卒業生が少なすぎるので) 朋優は国公立作ってOBも4期しか輩出してないので、決して安定感がある訳では無いですね。 合格履歴は3期が突出して良く、4期が2期と似たような結果になってるあたりは、まだまだ難関国公立に対してノウハウが安定してあるようには思えません。 しかも3期生が入学した時点での偏差値は60いかなかったはずで、60超えてのは4期からだったと思います。 子どもがいた時と校舎やらクラス分けシステムとかが全く違っているのと、何より入学者のレベル等が違っているので現在に即したお話ができるかどうかは分かりません。 子どもが通ってた当時は、2年から今は使ってない馬込校舎に移るためにあまり本校舎との行き来が無くなり、双方が何やってるかが見えづらく(馬込校舎をメインに利用したのは国公立2年3年と特進理系2年3年
推薦・併願優遇 共通条件 9科に「1」がないこと。 生活指導上問題がないこと。 欠席日数が各学年で10日以上ある場合、原則として診断書を提出すること。 3科と5科はどちらか一方の条件を満たせば可とする。 卒業生の子や弟妹、または在校生の弟妹には、5科に「1」を加算する。ただし国公立コースには適用されない。 国公立コース: 3科13 or 5科22 (試験は適性検査(英語・数学・国語)。その結果がAランクで、国公立コース合格。Aランク以外の評価の場合は、特進コース合格となる。) 特進コース: 3科13 or 5科21 (試験は作文。) 進学コース: 3科12 or 5科20 (試験は作文。) ※ 特進コース・進学コースには学力検査は課されません。 ※ 国公立コース志望で適性検査の成績が悪かったとしても、進学コースまで落ちることはありません。 ※ 入試には全コース面接も課されます。 ※ 特進コ
4月15日(火)に発売された『サンデー毎日』2014年5月4日号に「東大、京大、早慶… 新興私立校と公立伝統校が躍進 難関大合格者が激増した全国500校」と題する記事が掲載されました(※)。 ここでは記事のなかで「『実績』を伸ばす高校単独の私立校」として紹介され、「難関大合格者 10年で伸びた地域別ベスト500校」の「私立大 – 関東・甲信越地域」で洗足や川和、豊島岡をおさえて8位にランクインした朋優学院の併願優遇基準について確認してみたいと思います(※)。 ※ 2015(平成27)年度入試における基準値につきましてはこちらをご覧ください。(2014年9月17日追記) 平成26年度 朋優学院 併願優遇基準 国公立コース 3科13または5科21 但し5科に「2」、9科に「1」がないこと。 生活指導上問題がないこと。 欠席日数が各学年で10日以上ある場合には診断書を提出。 全コース共通問題(合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く