2019年1月20日のブックマーク (2件)

  • 最先端の医学では「白米は体に悪い」が常識だ

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    最先端の医学では「白米は体に悪い」が常識だ
    Kandata
    Kandata 2019/01/20
    この文章だと「健康によい炭水化物」とあるけど、あくまで白米と比べて、ということしか分からないな。ほかの食べ物と比べたら玄米だって「健康に悪い」側になる可能性はある。
  • 若い医師の方が担当患者の死亡率が低い

    私たちの最新の論文が5月16日付のBMJ(英国医師会雑誌)に掲載されました。私たちは2011~2014年に内科疾患で入院した65歳以上の患者において、担当医の年齢が患者のアウトカム(死亡率、再入院率、医療費)にどのような影響を与えるのか検証しました。 過去の研究において、年齢が上の医師と若い医師では診療パターンが異なることが示唆されていました。約60つの研究を統合したシステマティック・レビューによると、高齢の医師のほうが若い医師と比べて、医学的知識が少なく、ガイドラインどおりの治療を行わないことが報告されています。しかし、医師の年齢と患者の死亡率などのアウトカムに影響があるかどうかに関しては分かっていませんでした。そこで、私たちは今回、医師の年齢と患者のアウトカムの関係を解析しました。 専門科の違う医師を比較するのを防ぐため、担当医が①ホスピタリスト(入院患者のみを治療する内科医師)と②一

    若い医師の方が担当患者の死亡率が低い
    Kandata
    Kandata 2019/01/20
    "データで測定することができない形で、若い医師のほうがより軽症(もしくはより重症)の患者を診ている可能性が否定できません。"