2010年2月14日のブックマーク (1件)

  • 『けいおん!』アニメで描かれた“時間の残酷さ”について やまなしなひび-Diary SIDE-

    ※ この記事はアニメ版『けいおん!』全13話及び、DVD&ブルーレイ最終巻に収録されている番外編その2「ライブハウス!」のネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。 第2期が始まる前に、第1期の感想を書いておかなくてはエントリ。 テレビで放送された全13話でも何となくそうだろうとは思っていたんですが、第1期の実質的ラストの回にあたる「ライブハウス!」で「これで最後のピースが揃った」と再認識したので今日は『けいおん!』アニメの話です。「ライブハウス!」まで観た上で、第1期を振り返ってみようと思います。 実は自分、『けいおん!』アニメを「日常系」と呼ばれることに少し違和感を覚えるんです。 まー、何を「日常系」と呼ぶかって話なんですけどね。 「軽音楽部の日常を描く」という意味ならば別に間違っちゃいないんですけど、「今日も変わらぬ平穏な日常が過ぎました―――」みたいな意味ならば『けいおん!』って当

    Kaoklai
    Kaoklai 2010/02/14
    ポストたま…いや何でもないです/ただ、その手のノスタルジーに訴えるやり方はもうらきすたが散々通った道だからスタッフはきっとそこから先に目を向けているはず。13、14話は正にその片鱗が見えているんだけど