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生活と国際に関するKaoru_Aのブックマーク (3)

  • 飛行時間わずか2分、世界で最も短いフライトを体験 英スコットランド

    機体を運航するのはスコットランドの航空会社、ローガンエア。目の前でパイロットが操縦桿を握る/Barry Neild/CNN (CNN) 乗客のすぐ前に座るパイロットが手を伸ばし、エンジンを始動するためのスイッチを入れると、左右どちらの窓からも見える2枚のプロペラが大きな音を立てて回りだす。 その小型機は、砂利の滑走路を数百メートル滑走し、パイロットが操縦桿(かん)を引くと大空に舞い上がった。眼下では、地面が徐々に見えなくなり、代わってアクアマリンの海が現れた。 スコットランドの航空会社ローガンエアのLM711便は、非常に快適な体験とは言い難い。 フォルクスワーゲン(VW)のキャンピングカーほどの広さの狭いキャビンに8人の乗客が押し込まれ、エンジン音も絶え間なく続く。また機内設備もなく、トイレに行きたくなっても足を組んで我慢するしかない。足を組めるだけのスペースがあればの話だが。 さらにこの

    飛行時間わずか2分、世界で最も短いフライトを体験 英スコットランド
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2022/02/23
    島に暮らす住民にはとても大切な2分間。
  • 書類、費用、時間…とにかく面倒な転入届 ロンドンから帰ってきて痛感したデジタル後進国ニッポンの現実:東京新聞 TOKYO Web

    「なんでそんなに書類が必要なの!?」。ロンドンから今秋帰国した記者は、役所の窓口で日の市民として復活するため思わぬ苦労を強いられた。政府は21日、デジタル庁設立を盛り込んだ2021年度予算案を閣議決定した。「官民のデジタル化の司令塔」を目指すそうだが、市民の足元からの情報も参考にしてほしい。根はアナログ人間の記者が直面した経験を披露する。(沢田千秋)

    書類、費用、時間…とにかく面倒な転入届 ロンドンから帰ってきて痛感したデジタル後進国ニッポンの現実:東京新聞 TOKYO Web
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2020/12/22
    。相続問題等が起きないと戸籍は「面倒な制度」としか認識されないでしょう。また、古い戸籍には身分欄があります。紙の戸籍が焼却もしくは法務省が完全封印するまでデジタル化は難しいと思います。
  • 慌てないで、家にいて:街中でみかける呼びかけ

    Kaoru_A
    Kaoru_A 2020/03/27
     日本でも、駅のデジタルサイネージに厚生労働省がどんどんメッセージを出していいと思います。鉄道車内ではメッセージを車掌さんが告知してたけれど。// 黒い壁にスプレーで書かれたwash your handsの画像が好き。
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