タグ

2011年6月9日のブックマーク (2件)

  • 国際宇宙ステーションの場所をレーザーで教えてくれる「ラピュタの飛行石」

    スタジオジブリの映画「天空の城ラピュタ」に出てくる「飛行石」は、作中で伝説の存在であるラピュタの場所を教えてくれるアイテムで、どこまでも一直線にラピュタに向けて青い光を放っています。 外側だけを真似たアイテムであれば比較的簡単に作れますが、「ラピュタの場所を教えてくれる」の方に着目して、国際宇宙ステーション(ISS)の場所を示し続けてくれる装置を作った人が現れました。パーツはほとんど秋葉原でそろえたとのこと。 詳細は以下から。 [珈] 社長が飛行石を作った 動画で見るとこんな感じ。ちなみに、2とも同一の内容です。 YouTube - ラピュタの飛行石を作ってみた ラピュタの飛行石を作ってみた ‐ ニコニコ動画(原宿) 装置を作るきっかけは「予算が余ったから」。 作るのは、高度350kmを時速2.8万kmで周回している国際宇宙ステーションの場所を教えてくれる装置です。 基的な仕組み。最初

    国際宇宙ステーションの場所をレーザーで教えてくれる「ラピュタの飛行石」
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2011/06/09
     こ、これもめちゃくちゃ欲しい。せめて、実物を一目拝見したいもの。図面とか公開されてるから、好きな人は作っちゃうかな?
  • 急なボルト締め作業にもスタイリッシュに対応できるステンレス製ネックレス

    オシャレに気を遣いつつ、いつでもどこでもDIYに必要な作業をさくっとこなせるアイテムが「Honeycomb necklace pendant」。 ハチの巣に見られるハニカム構造をモチーフとしたチャーム部分は、ボルトを締めたり、付け替え式ドライバーのチップを装着してネジを回したりもでき、ステンレス製なので強度も期待できそうです。 オシャレとDIYを両立したい人にお勧めのアクセサリーは以下から。これが「Honeycomb necklace pendant」。その名の通り、ハニカム構造をモチーフとしたアクセサリーです。チャーム部分の大きさは2.75インチ(約6.9センチ)x 1.25インチ (約3.2センチ)x 0.125インチ(約3ミリ)、ヒモの部分は16インチから28インチまで調整可能。 穴のサイズが5つとも異なるのがデザイン的にもアクセントになっていますが、穴の大きさに合った8mm、10m

    急なボルト締め作業にもスタイリッシュに対応できるステンレス製ネックレス
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2011/06/09
    こらぁ! Amazon、この商品を扱わないのか! 扱ってくれ、下さい、おねがい……