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2014年1月29日のブックマーク (2件)

  • 通行人の顔を識別、追跡実験…JR大阪駅ビル : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    無数のカメラが通行人の顔を識別し、その行動を追跡する。そんなSF映画のような実験が、4月からJR大阪駅で始まる。1日の乗降客は82万人。顔認証技術を用いて位置情報を取得する、 これほど大規模な実験は珍しい。位置情報をビッグデータとして活用する試みは今後、防犯対策などにも広がりそうだが、気になるのは、行動を把握される当人が当に納得しているのかどうかだ。 実施するのは独立行政法人・情報通信研究機構(東京)。JR大阪駅と駅ビル「大阪ステーションシティ」のうち、地下1階から3階までの改札やコインロッカー、エスカレーターや店舗などに90台のカメラを設置。カメラは3メートル四方にいる人物の顔を撮影すると顔の特徴を抽出してIDをつける。別のカメラが同一人物と認識すると位置情報や時間を登録。その人物の行動履歴を1週間分記録する。顔認証システムを納入した業者によると、個人識別率は99・99%という。 JR

    通行人の顔を識別、追跡実験…JR大阪駅ビル : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2014/01/29
     情報通信研究機構とJR西日本のHPにある問い合わせから「反対」って意思表示してきました。カメラに映るのさえ嫌なのに、リサーチのエサにされたくはないぞ!
  • 食べきれない、「わな猟」姉妹猟師が獣肉加工所 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イノシシなどをオリなどにおびき寄せる「わな猟」に取り組む大分県豊後大野市の姉妹が、獣肉加工施設「女猟師の加工所」を同市大野町に開所した。 害獣退治とその肉の有効利用を目指している。 緒方町の田北たず子さん(61)と朝地町の東藤さき代さん(57)の姉妹。 2011年春、姉妹は大野町の実家近くの竹林でタケノコ作りを始めたが、イノシシに荒らされてしまい獣害を実感した。被害を受けている近所の人から、「猟師が少なくなっている。女性でも猟師になれる」と勧められ、わな猟免許を取得しようと東藤さんが、姉の田北さんを誘った。猟に使う道具や規則などを勉強し、その年の秋に狩猟免許を取得した。 免許を取って、先輩猟師に箱わなや、ワイヤを使うくくりわなの設置方法を習い、これまでにイノシシやシカなど85頭を捕獲。肉は自宅でべたり、知人に配ったりしていたが、次々に増えて消費しきれなくなってきた。 そこで、材として活

    食べきれない、「わな猟」姉妹猟師が獣肉加工所 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2014/01/29
     山賊ダイアリーが好きな自分としてはうらやましい。 // ブログでジビエ料理紹介する人も出てきたし、下ごしらえ済みの肉が手に入るのはいいね。