タグ

2018年6月22日のブックマーク (6件)

  • 「全てを持っている人生が幸せだとは限らない」2人のスターの自死から思うこと

    6月上旬、ニューヨークに住む2人の大スターが続けて自殺した。 1人は6月5日に高級住宅街パーク・アベニューの自宅で亡くなったデザイナーのケイト・スペード、もう1人はその3日後の6月8日にロケ先のフランス、アルザスのホテルで死亡したことが報道されたセレブリティ・シェフにして人気テレビ番組ホスト、アンソニー・ボーデイン。 2人とも才能に恵まれ、それぞれの分野で世界規模の大成功を収めた人気者だ。富と賞賛を手にし、華やかな生活を送り、世界中のファンから愛されていた。スペードは55歳、ボーデインは61歳とまだ若く、いずれも10代の娘と老親を残しての死であった。 日ではほとんど報じられなかったが、アメリカメディアは一時、アンソニー・ボーデインの自殺報道一色になった。 REUTERS/Danny Moloshok スペードの遺族は、この数年彼女が夫と別居し、長いことだったことを発表した。ボーデインは

    「全てを持っている人生が幸せだとは限らない」2人のスターの自死から思うこと
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2018/06/22
    引用「トニーは、私たちに食について教えてくれた。でも、もっと重要なことも。それは、食が人と人とをつなぐそのパワーについてだ」// アンソニー氏についての記述も多く、気になる方は是非一読を。
  • 婚活パーティーにご注意…昏睡させて乱暴し現金奪った疑いで男を再逮捕

    婚活パーティーで知り合った女性に睡眠薬を飲ませて現金を盗み、乱暴したとして、京都府警西京署は21日、強盗と強制性交などの疑いで、住居不定、無職、松浦裕浩被告(36)=別の準強制性交罪で起訴=を逮捕した。「(性行為は)同意を得ていた。金は飲代やホテルの料金の割り勘代として使った」などと容疑を否認しているという。 再逮捕容疑は昨年8月11~12日、京都市内の飲店で女性会社員(34)に睡眠薬入りのアイスクリームをべさせて昏睡(こんすい)状態にさせ、同市内のホテルで女性の財布から現金1万円を盗み、乱暴したとしている。 同署によると、2人は事件当日に開かれた婚活パーティーで知り合ったという。松浦容疑者は4月、スマートフォンの婚活アプリで知り合った別の女性に乱暴したとして、準強制性交の疑いで逮捕されている。

    婚活パーティーにご注意…昏睡させて乱暴し現金奪った疑いで男を再逮捕
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2018/06/22
    「睡眠薬入りのアイスクリーム」粉末状にしてカップアイスの表面にまいたのか? 冷たく甘さが強いので分かりづらいのかな? 「中座前コップを空にする」同様、気をつけてと願う。
  • 【大阪北部地震】ようやく走り始めた新幹線はガラガラだった… 地震後の運転再開で座席を配分できなかった理由

    大阪北部地震が発生した6月18日、東海道新幹線の東京駅では実質4時間以上も運転見合わせとなり、その後もダイヤの乱れが終日続いた。しかし実は、運転を再開した列車の客室内はガラガラだった…。たまたま乗り合わせた記者は、東京から新大阪まで、空席だらけの車内で悠々と過ごした。一刻も早く目的地に着きたい人が多い中、どうしてこのような事態が起こったのだろうか? 6時間半の遅延午前7時58分、大阪府北部を震源とするマグニチュード(M)6・1の地震が発生。東海道新幹線は直ちにストップした。その後、次の駅まで短距離の移動をする列車はあったが、実質的には全線で運転見合わせ状態が続いた。 記者は東京駅を午前8時過ぎに出発するのぞみで新大阪へ向かう予定だったが、車内で待つこと4時間余り。列車は午後0時半ごろにようやく走り出した。その後も断続的に停車を繰り返し、新大阪駅に着いたのは午後5時ごろ。当初予定から約6時間

    【大阪北部地震】ようやく走り始めた新幹線はガラガラだった… 地震後の運転再開で座席を配分できなかった理由
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2018/06/22
    引用「もしも新幹線の運行トラブルや遅延に遭遇したならば、自由席が満席でも指定席が空いている可能性があるので、客室乗務員から空席を聞き出して確保する方法を念頭に置いておきたい。」
  • 認知症に「性欲ギャップ」…高齢者の性を巡る深刻すぎる問題(田原 総一朗) @gendai_biz

    高齢者の「性の問題」を辿る ちょうど一年前の5月19日に放送されたNHK『クローズアップ現代』が、ネット上を中心にとんでもない反響を起こしたことをご存じだろうか。テーマは「高齢者の性の悩み」、ゲストはジャーナリストの田原総一朗氏と、産婦人科医で性科学者の宋美玄さん。 NHKが高齢者の性について真っ正面から取り上げたことも注目を集めたが、それ以上に、高齢男性で風俗店を利用している人が増えているという話題の中で、田原氏が「風俗店に行って、彼らは番以外に何をやるの?」と尋ねたり、番組アナウンサーに「あなた、奥さんとセックスについて話すの?」と質問したり、と性についての直球質問を行ったことが、視聴者の驚きを買ったのだ。田原氏の質問にひとつひとつ丁寧に回答する宋さんの姿も話題になった。 この4月で84歳を迎えた田原総一朗氏。1983年には、当時の最先端の「性の世界」を描いたルポルタージュ『セックス

    認知症に「性欲ギャップ」…高齢者の性を巡る深刻すぎる問題(田原 総一朗) @gendai_biz
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2018/06/22
    引用「「認知症みたいになると、性欲はどうなるのですか。」「それが、性欲がむき出しになって、遠慮というか、羞恥心が薄れて、奥さんに強引にセックスを求めて」
  • 26歳、未だに初恋の子が夢に出てきて辛い

    自分には高校生の頃から10年近く付き合ってる彼女がいる。 高校生でつきあって、大学、就職と、楽しいことも辛いことも一緒に経験してきた。 今では同棲していて、自分も相手もまわりもそのうち結婚するだろうと思っている。 彼女のことはとても大事だと思ってるし、彼女以外と結婚も考えられない。 でもたったひとつこの気持ちが揺らぐときがある。 小学生の時好きだった初恋の女の子が夢に出てくるときだ。 その子は気が強く大人びていて、学級委員になるような優等生タイプだった。図書館に通いよくを読んでいた。自分のあまり知らない世界をたくさん知ってる彼女にとても教養を感じていた。自分でもを書いていたようで、それを見つけてからかったら、今までにないほどにらまれたこともあった。 男子人気はあったと思うんだけど、気が強く男子ともよくケンカしてたから、「あいつはいいや〜、こえ〜し」みたいな感じで少し敬遠されてる節もあっ

    26歳、未だに初恋の子が夢に出てきて辛い
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2018/06/22
    それはもう初恋の人じゃない。甘酸っぱくなく生々しい、三角関係一歩手前。彼女さんがどういうタイプかわからないので対策不明。// 似たようなケースの恋愛ドラマって結末どうなんだろ。
  • レゴランド東京、聴覚障害者の入館断る 運営会社が謝罪:朝日新聞デジタル

    「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」(東京都港区)を訪れた聴覚障害の4人が、聞こえないことを理由に入館を断られていたことがわかった。国は「障害者差別解消法の禁止事項に当たる」とし、施設側に改善を求めた。運営会社は「大きな過ちを犯した。深くおわびする」としている。 入館を断られたのは、新潟県に住むろう学校教員でろう児支援団体代表の阿部光佑さん(31)。4月21日の土曜日、家族などで楽しもうと、息子(3)と娘(6)と友人の計4人でレゴランドを訪れた。入り口でスタッフに呼び止められ、「聞こえる方はいらっしゃいますか? 聞こえる人が付き添わないと入館はできません」と筆談で伝えられた。4人とも聴覚障害があるため、理由を聞くと「災害時に避難の呼びかけに応じることができないため」と説明された。子どもたちは「ほかの子は遊べるのに、なんで自分は入れないの?」とショックを受けた様子だったという。 施設

    レゴランド東京、聴覚障害者の入館断る 運営会社が謝罪:朝日新聞デジタル
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2018/06/22
     企業によっては、障害者が来店した場合どう接客すれば良いかマニュアルあると思うけれど、個人店舗等、ないところも多いと思う。自治体や業界団体がマニュアル配布を是非。