どうせ藤井聡太七段の活躍だから描かせているんだろうけど、こんな調子で夏頃には大谷翔平に肖った野球漫画が連載されたり、ワールドカップだから性懲りもなく閑職の漫画家本人が描きたくもないサッカー漫画を描かされたり、どうせまたオリンピックだからレスリング漫画とか柔道漫画とか、ぽっと沸いては消える卓球漫画とか程よく出没したり、描いてて楽しくもない水泳漫画とかが連載され続けるんだろうなあ。 紅葉だから秋までに続けばいいけどね。
![またジャンプで将棋漫画が連載される…。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39683273ffdf30d4e3fe292c0b3fe894f126884d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F30ccf33678d222a0ffbfbb24aee52d25-1200x630.png)
感想とか戯れ言。 当方女性なのだけど、ToLoveるは始まった初期から目を通してきてる。 女の子が可愛いし、連載初期からキャラデザインが飛び抜けた感があったので気になった時に何気なく読んでた。 結論としては初期の方より、ダークネスの方が好きである。 絵面が目覚ましい成長を遂げてるのと、初期より作者が描きたいものを思いっきり描いてる感が伝わってきて良い。 また、ストーリー面でも初期より方向性とキャラの成長がはっきりしているから、エロ描写が過剰でも楽しめた。 ダークネスを読んで好きになったキャラとしては、ナナ、メア、モモ、九条先輩、春菜ちゃんなど。 特にモモをメインにしたのは、すごく良かったと思う。 普通だったらずっと脇役で終わりそうな彼女みたいなキャラをメインにして話を引っ張らせたのはすごくいい話の作り方だったし、 最後に成長する描写はグッとくるものがあった。 当然残念だった部分もある。エロ
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