著名なブックマーカーを定点観測してるとわかるんだけど、実生活うまくいってないのかなって感じに見える人いるよね。 昔は面白いこと/為になることを言う為にリソース使っていたのに、いつのまにかいかに相手を見下して殴ってスッキリするかに労力かけてる人。 ちょっと前のwhkrさんとか、最近のcider_kondoさんは結構危うい感じがしている。 指摘せずに泳がせておけばいつか大失言して叩かれると思うんだけど、つい言いたくなっちゃった
1.脳みそをそっくりそのまま他人と入れ替える 2.顔を入れ替える(吉良吉影パターン) 3.自分は別人と思い込む 4.輪廻転生を願う どうすればいい?そろそろ別の人生歩みたい。
僕なんかはムカムカ来ると相手をチャーシューにすることを考える。 ラーメンの具材だ。 美味しく仕上げてやりたい。 そしてラーメンに乗った状態で近所の海に放り投げたい。 その様子を撮った動画をユーチューブに上げたい。 もちろん食べない。僕はそんな事にカタルシスを感じない。 愛犬に食わせるなんてもっての外だ。 と言って苦しめることに欲情するサディストでもない。 チャーシューという滑稽な状態にしてやりたいのだ。僕の欲求はそこにある。 それはサディストの一種なのかも知れないが、捕獲する際の苦痛は最小限にするのが道徳だと思ってる。 とにかく、僕があの事件の被害者だったら加害者や責任者は全員チャーシューになってるのになと思うやつがいっぱいいる。 ホントラッキーだよ、彼らは。
愛知県西三河地方のご当地即席麺「キリンラーメン」の名称が「キリマルラーメン」に変わる。大手飲料メーカー「キリン」と商標権をめぐる争いがあったとされ、製造販売する小笠原製粉(愛知県碧南市)が1日、公募結果を踏まえて新名称を発表した。 キリンラーメンは1965年に誕生した。黄色をベースにした包装とレトロなイラストで知られ、愛知県で高い知名度を誇る。最近では年間100万食を販売している。 一般公募で選ばれた「ヘキナン」「キリマル」「オガサワラ」の3案への投票を呼びかけたところ、1万1969票が集まった。「キリマル」が7090票で最も多く、「オガサワラ」(2793票)、「ヘキナン」(2086票)の順だった。 同社は取引先などの意見も参考に新名称を決める考えだったが、小笠原充勇専務は「やはりお客様の意見がすべてだと考えを改めた」。10月ごろに新たな包装で売り出す予定。(細見るい)
そして沢山スターをもらってしまった なあ、なんかスター付けることで言いづらいことを代弁させようとしてない?w 居心地悪いんだけど _ 喩えるなら 学校のクラスの議論でイケてる人らだけでまとまりそうだった時に ぼそっと本音をつぶやいたら支持されちゃって反対意見代表者として矢面に立たされてイケてる練習から睨まれた感じ
※あくまでも印象の話であって確固たる統計データがあるという訳では一切ないです。 FGOの一部アニメ化に伴ってか、主人公の性別についてのご意見がTLに流れてくるようになった。 曰く主人公の性別選択が可能なゲームであっても、メディアミックスで重宝されるのは男主人公ばかりで、これでは女主人公がいくらゲーム本編で選択できるといっても実際のところはあくまで男主人公が作品に置ける正当な主人公であり、女主人公はまるでオマケ、添え物扱いのように見えてしまうというものだ(と自分は読み取った)。 確かに本当にごく一部の作品を除いて、主人公の性別が選択可能なゲームは、男主人公のほうがパッケージで女主人公より目立つ配置にされていたり、メディアミックスで当然のように主人公の座に居座っていたりと、所謂『デフォルト』主人公として扱われることが多いように見える。 FGOのアニメでも主人公として出てくるのは男性としての藤丸
中古車買い取りサービスのアンバサダーに就任し、新CMに出演する森。会見後には報道陣の囲み取材にも応じたが、記者たちに囲まれると「怖いなぁ」と苦笑い。「久しぶりどころじゃないですよ(SMAPを)辞める時以来じゃないかな。中居くんが…あれくらいぶり。怖いなぁ」と中居正広が同伴した自身のグループ脱退会見についても振り返った。
先日亡くなられた、落語家の桂歌丸さん。 歌丸さんの弟子だった桂歌助さんが、著書『師匠歌丸』のなかで、こんなエピソードを紹介しています。 前座見習いとして寄席の楽屋に出入りする前だったと思う。 歌丸のかばん持ちとして出かけたときのこと。交差点で歌丸が足を止めた。 「歌児(前座のときの歌助さんの名前)、あの信号の色は何色だ?」 「赤です」 「赤じゃなくて、あれは青だ」 何を言い出すのかと思ったが、師匠の言うことは絶対だ。歌丸だから、というわけではない。落語の世界では、先輩や師匠が言ったことに盾をついてはいけないのが常識だ。 だからわたしは「すみません、青でした」と答えた。 「そうだ青だ。だから渡りなさい」 目の前を車がひっきりなしに通り過ぎていく。ここは渡るべきか。渡ったら交通事故に遭うだろう。歌丸は止めてくれるのか? 躊躇しているうちに信号が青に変わった。 「歌児、いいかい、こういうときは”
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