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ブックマーク / satoschi.hatenadiary.org (1)

  • 「大文字のß」の概説 - eſzett blog|文字と印刷と

    深夜twitterを眺めていたら「Capital Sharp S」という記事を見つけた。これは何だ、とリンク先をクリックしたら「大文字のß」についての記事だった。 「大文字のß」の存在は、「エスツェット」などと名乗っている手前知ってはいたが、由来などは気にかけて来なかった。 今回は拙い英語力で、主に『Capital Sharp S – Germany’s new character | Ralf Herrmann’s Typography Weblog』を解読しながら、ざっくりとした概略を解説することにする。 詳細を知りたい方は、下記の「参考文献」をどうぞ。 はじめに 2008年4月4日にUnicode 5.1が公開された際に「大文字のß」は「U+1E9E LATIN CAPITAL LETTER SHARP S」として登録された。 元々「小文字のß」はあって普通に使われていたが、「大文字

    「大文字のß」の概説 - eſzett blog|文字と印刷と
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2012/10/10
    大文字のエスツェットについて。参考リンク先の一番目の大文字のエスツェットがカッコイイ上に初見でもエスツェットとわかる。後で試す機会は・・・ないかな。
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