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ブックマーク / techable.jp (3)

  • AIがこの世にいない人の顔画像を大量生成する、著作権フリーの画像が10万枚! | Techable(テッカブル)

    創作AIの進化は予想以上に速く、気づけば創作物の多くをAIが担っていた…なんて状況も、信憑性を帯びてきた。クオリティの高い創作物を大量生成するAIの出現で、著作の使用料体系に崩壊が起きる可能性がある。 ヒトの書いたものと見分けがつかないような文章を生成する「GPT-2」の登場も衝撃的だったが、真っ先に市場にインパクトを与えそうなのが画像の領域だ。 Webサイト、generated.photos上に、著作権フリーのオリジナル顔画像10万枚が公開された。あらゆるシーンでハイクオリティの顔画像が利用可画像生成AIは、悪用されることでマイナスの影響もあるが、著作権フリーの画像が出回れば自身の創作の幅が広がり、恩恵を受ける方も多いだろう。同プロジェクトは、まさにこれを狙ったものだ。 GAN(敵対的生成ネットワーク)による画像生成は、ヒトやネコ、アニメキャラから賃貸物件まで、たくさんの対象で試されてい

    AIがこの世にいない人の顔画像を大量生成する、著作権フリーの画像が10万枚! | Techable(テッカブル)
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2019/09/24
    『この世にいない人の顔』って悪魔の証明だと思うけど、何を根拠にそう言い切るの?
  • 360度全天球が撮影できる球状カメラ「Bublcam」登場、ストリーミングも可能 | Techable(テッカブル)

    多機能カメラやさまざまなガジェットの登場で、最近では素人でもプロ並みの写真・動画が撮影できるようになった。そんな中、対象物の周囲360度全天球を撮影する技術は“プロの域”として残されていた。しかしこのほど登場したカメラ「Bublcam」を使うと、素人でもGoogleストリートビューのような写真や映像が簡単に撮影できる。 カナダ・トロントに拠点を置くスタートアップ「Bubl」が開発した。「Bublcam」は野球ボール大(半径4センチ、重さ280グラム)で、形もボールのように球状だ。カメラを4つ搭載していて、撮影エリアが重なることはあっても360度死角はない。また、オーバーラップした部分はソフトウェアが自動でつなぎ合わすようになっている。 Bublcamは14メガピクセル(1400万画素)の写真、毎秒15コマの1080pビデオが撮影でき、データはSDカードに保存される。また、Wi-Fiに対応す

    360度全天球が撮影できる球状カメラ「Bublcam」登場、ストリーミングも可能 | Techable(テッカブル)
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2013/11/15
    三脚とか使えるかな。広角写真のスティッチングめんどくさいので画質と歪み次第ではちょっと検討したい。
  • スマホ向け奈良県公式観光アプリ「なら旅」で、奈良の旅をますます楽しく! | Techable(テッカブル)

    四季の移ろいがはっきりしている日は、春夏秋冬でさまざまな旅を楽しむことができるが、中でも京都や奈良といった古都は風情もひとしお。このたび奈良県では、iPhoneAndroid向けの無料アプリ「なら旅」をリリースした。こちらは、奈良県の中でも特に有名な「奈良公園」を中心に、「東大寺」「春日大社」などの社寺、「平城京」など世界遺産や人気がある観光地のほか、古い町並みが残る「ならまち」や「きたまち」の町歩きスポットを紹介。さらに、現在地周辺の観光スポットや、トイレの位置まで地図で表示してくれるという、実際の町歩きをさらに快適に楽しくしてくれる機能もついている。 「広大な奈良公園を体感」「ならまち そぞろ歩き」など、テーマごとに設定されたコースから選べるだけでなく、エリアやジャンルを指定して探すことも可能だ。また、奈良といえば「ご当地キャラ」で話題を呼んだ、「せんとくん」がイメージキャラクター

    KariumNitrate
    KariumNitrate 2013/01/28
    奈良に行くなら
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