2022年12月11日のブックマーク (2件)

  • スマホ高騰 これから日本は「修理して長く使う」が主流になる?

    スマートフォンの価格も、ハイエンドモデルの10万円オーバーは珍しくなくなった。「iPhone 14 Pro」の約15万円は、昨今の傾向からすれば、わからなくもない。だが、いわゆる“並”モデルである「iPhone 14」の約12万円は、ちょっと待って、と腰が引ける。 下の娘のスマホが5年目を迎え、そろそろ限界ということでiPhone 14 Proをねだられたが、ごめんちょっと無理、ということで、iPhone 14で「妥協」してもらった。とはいえ、延長保証などを入れたら、14万円以上である。子供へのプレゼント(?)としては、破格の値段だ。 営業や打ち合わせなどで外に出る機会の多い社会人なら、スマートフォンは社会活動を営む際の最重要ツールであり、使用頻度からしても10数万円のデバイスを2年ぐらいでどんどん買い換えて行くというのはわかる。だが日中のほとんどを学校で過ごす子供たちや、社内勤務、在宅ワ

    スマホ高騰 これから日本は「修理して長く使う」が主流になる?
    Karosu
    Karosu 2022/12/11
    OSのサポート切れがあるから、賞味期限はある
  • 奨学金「救ってくれそうなキラキラした名前だけど…」 返し終わる頃には50代「ただ学びたかっただけなのに」(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    大学を卒業した20、30代の「#奨学金返せない」という嘆きがネットで広がっています。コロナ禍の影響による収入減、急激な物価高が追い打ちをかけているよう。借入額の平均は300万円を超えます。「借金漬け」の日々から脱せず、結婚や子育てに影を落とすケースが少なくありません。 【グラフィック】奨学金の現状 奨学金の残りは650万円。返し終わる頃にはもう50代だ。広島市西区の男性(31)が学生時代に借りた総額は700万円に上る。博士課程まで進んだが、安定した正規職には就けなかった。今は日中に高校の非常勤講師、夜は派遣社員のダブルワークに励む。手取り17万円の月給をやりくりし、月3万3千円をせっせと返済してきた。 そうでなくてもギリギリの生活を襲ったのがコロナ禍だった。昨年とおととしは月収が5万円近くダウン。最近は物価高で費も削れない。 「奨学金って、なんか救ってくれそうなキラキラしたネーミングで、

    奨学金「救ってくれそうなキラキラした名前だけど…」 返し終わる頃には50代「ただ学びたかっただけなのに」(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Karosu
    Karosu 2022/12/11
    なんで、返済免除対象となる機関に進もうと考えなかったの?とものすごく疑問があるし、18歳過ぎた人間が、返済計画を立てられない時点で自己学習が足らないとも考える。