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はてなブックマークとコミュニケーションに関するKasabutaのブックマーク (3)

  • 「ブックマークレイプ」の恐怖 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    「A君(仮名)」はIT系の専門学校に通うごく普通の青年だった。 どちらかといえばおとなしく、友人も多いほうではなかった。 「A君」はかなりヘビーなネットユーザーで、学校に行っている以外の時間はほとんどネットを徘徊していた。 彼が「はてなブックマーク」を使い始めたのは、約2年前。 典型的なネガティブブックマーカーで、彼のブックマークは「これはひどい」「死ねばいいのに」といったタグで埋まっていた。 「A君」のコメントは口汚いわりに、切れ味とか小気味よさに欠けていた。 どこかズレていて、読むものに「不快感」だけを与えるようなタイプ。 2ちゃんねらー的価値観をひきずっているのが垣間見えるというのもあって、はてブ界隈ではそのネガティブコメントもスルーされる事が殆どだった。正直言って誰にも注目されていなかった。 それが「A君」を油断させていたのかもしれない。「どうせ誰にも注目されていない」という思いが

  • はてブを読んだ人がエントリにどんな感想を抱くかなんてどうでもいい - novtan別館

    ほんとどうでもいい。むしろ集客に感謝する。馬鹿とだけ書いてあったときに、それを読んだ人は「どう馬鹿なのか見に来る」か、あるいは人の言うことをすぐ信じて「見る価値が無いと判断する」か、どちらかだろう。間違いが指摘されているようでその実その指摘自体が間違いであった場合は反論しなければならないかと言うと、それを鵜呑みにする人のリテラシーなんて大して期待できないんだから無駄な労力の可能性がある。つまり、反論しても正確に読んでもらえることがあまり期待できない。自分の論に確かに反論の余地があり、それに対する再反論を提示できるのであれば、そのコメントは単なるきっかけとして、論を進めることができる。人に対しての反論をする必要は無い。 はてブコメンター(コメントをしないブックマーカーもいるのであえてコメンターと)自身、単に言い放っているだけのようで、実際にはわりと厳しい評価に晒されている。はてなダイアリーを

    はてブを読んだ人がエントリにどんな感想を抱くかなんてどうでもいい - novtan別館
  • はてなブックマークのコミュニティについて - naoyaのはてなダイアリー

    はてなブックマークからは毎日のようにいままでは知りようがなかったすばらしい記事やニュースを得ています。こうして日記を書いた後にたくさんのフィードバックをいただいています。コメントのないブックマークでも、その一つ一つがとても嬉しい。そこに人がいる、という感じがします。はてなブックマークを作って良かった、と思います。 一方、はてなブックマークでの厳しい一言で人が傷ついたりしているのを見かけます。誰かがちょっと間違ったということを指摘するのに、バカとかアホとか、そんなことを書く必要は当にあるんだろうか、自分の思う正しい回答を丁寧に示すだけでよいのではないか、と思います。 人間の感情なので、色々思うことは止めようがない、とも思います。また一方で、それを外にストレートに出さないよう理性を働かせるのもまた、人間のあり方だと思います。 コメントを見て「身から出た錆だ」と思ったこともあるし、僕自身も自覚

    はてなブックマークのコミュニティについて - naoyaのはてなダイアリー
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