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はてな匿名ダイアリーに関するKasabutaのブックマーク (11)

  • そもそもそれ解決法じゃなくねーか、という話

    今日新聞読んでてふと目に付いた広告についてた漫画。なんか子育てのらしいんだけど。 ×悩みに共感せず、解決策だけを言うとうまくいかない 以下はその例 「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そんなの順番にするしかないじゃないか」 「そんなのわかってるわよ。でもそれじゃ子供は納得しないのよ」 夫「だって子供なんだから仕方ないじゃないか。わかってるなら聞くなよ」 「もう!ちっともわかってないんだから」 ○解決策より、「そうだね」の共感の言葉が大切 以下はその例 「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そうかー。大変だなぁ」

    そもそもそれ解決法じゃなくねーか、という話
  • 結婚しました

    先週、婚姻届を提出してきました。プロポーズは彼女のほうからでした。 生きる気力に乏しく仕事も辞めて、貯蓄が底をついたら死のうと漠然と考えていました。そんな私でも、彼女はおそるおそる「結婚しない?」といってくれました。私は彼女とずっと一緒にいたいからなどというわけではなく――そもそも仕事を辞めてから既に24時間一緒でしたし――今までこんな私に付き合ってくれた彼女に感謝する気持ちで結婚を決めました。 彼女に親族と呼べるようなものはいなかったので、結婚まではスムーズに行くかと思ったのですが、恥ずかしながら私の親兄弟の猛烈な反対にあいました。財産目当てだとか権利云々とかずいぶんひどいことを言われました。でも冬子は黙って耐えました。最終的に、私は死んだと思えと宣言して絶縁することになりましたが、彼女の心情を思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。 だから婚姻届も一人で出しにいくことにしました。何処で聞

    結婚しました
  • カンパニークラッシャー

    社員もバイトも100%女性ばかりの某小規模雑貨店での出来事。 もともと女性1人で立ち上げたので、35歳の社長みたいな状態。若い。 私(30歳)はその広報・宣伝・PC担当だったので、 店内の装飾とかWebサイトとか通販とか似非POSの管理とかしてた。 だから基店内には居なかったんだけど、バイト募集の告知を作ったときに 社長が急に「男性もOKっていれてみよっか」と半分イタズラみたいなことを言い出した。 まあ、こんないわゆるかわいい店にそんな告知貼ってもこないだろうと作成して掲示。 そしたら3日目に男の子がやってきた。 なんかいわゆる俗に言うメガネ男子。24歳の大学院生。 ボーダーのシャツとか似合っちゃって、おとなしめで嫌味のないタイプ。 悪く言えば主張が弱そうなタイプ。外見イメージだけは勝手にくるりの岸田みたいな。なのでキシダくんと仮に呼ぼう。 なんか社長とか喜んじゃって即採用。まずはレジと

    カンパニークラッシャー
  • ジャングルの奥地に幻の生物「スイーツ」をみた!!

    スイーツ(笑)のガイドライン(ガイドライン板@2ちゃんねる)より転載 元はたぶんニュース速報だがそっちはタイトルがついてなかったのでこっちで。 68 :水先案名無い人:2007/11/04(日) 21:20:27 ID:qHj3ZrcN0 [ジャングルの奥地に幻の生物「スイーツ」をみた!! ] 我々デキる女性探検隊一行は、南米はアマゾン、魔境「ロハス」へと向かった。 その魔の密林に住むという未知の生物スイーツを捕獲するためである。 スイーツの身長は15m、太古に生息した恐竜を思わせる姿を持ち、 秋色ファンデが似合う自立した大人の女性の雰囲気をかもし出す。 現地では、まさに「等身大の小悪魔」と恐れられているのだ。 我々一行は、とりあえず川を上流までボートでさかのぼった。 ボートから落ちれば、たちまち殺人魚ピラティスの餌になる。 やがて上流にたどり着いた我々はボートから降り、そこから徒歩でロ

    ジャングルの奥地に幻の生物「スイーツ」をみた!!
  • エレベーターには裏技があるらしい

    エレベーターには裏技があるらしい。 エレベータのボタンを押し間違えた時に、それを訂正するテクニックがあるというブログを読んだ。 僕が働いている会社のエレベーターは日立製である。日立の場合、キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続けるとのことだ。 おもしろそうだ。やってみたい。悪戯とも言えないレベルだが、こういうものは試したくなる。 次の日、会社でエレベーターに乗ると、いい感じに一人だった。4000人を超える大会社の中では、3日に一度あるかないかくらいのタイミングだ。試すには絶好のチャンス。試すしかない。 何階にしようか少し迷ったが、26階を押すことにした。僕の階は18階なので、全く関係ない。26階はちなみに社長室がある階で一般の社員が降りることはまずない。 まあ、どうせすぐキャンセルするんだし、と思いつつもなぜか緊張してしまう。もしキャンセルできなかったらどうしよう、とも思ったが、その時はそ

    エレベーターには裏技があるらしい
  • 知り合いと話してて突然悟った

    そいつは男なのだが、やたら嫉妬心が強くて自分より少しでも秀でている人(顔・能力など)のことはかなりけちょんけちょんに言うし、明らかに人に対してもきつい態度をとりがちなのだが、なぜか酒の席では普段ひどく悪辣に揚げ足を取っている人と楽しそうに話していたりする。 不思議でしょうがなかった。お前はそいつが嫌いなんじゃないのか?単にゴマをすっているだけなのか?そうやってにこにこしながら裏では何を考えているんだ?その手でまた相手を引き摺り下ろそうともがくのか、今相手をほめている口で数分後にはまたこけおろすのか?そう考えるとなんか信用できないという感がぬぐえなかった。 そういうわけなので、酒の席でちょっと話を向けてみたのだ。あの人のこと嫌いだよねぇ、ウマが合わないの?みたいに。そしたらやつは答えたのだ。 「え?俺あいつのことちょうすげーと思ってるよ。すごいじゃん」 意味がわからなかった。どうしてすごい

    知り合いと話してて突然悟った
  • 旦那の元カノに死んで欲しい。

    旦那の元カノが嫌いだ。直接会ったことないけどネット等でその存在を知り、どんな人かは(自ら顔写真を晒す馬鹿女なので顔含め)知っている。私と旦那が結婚する前に、私に内緒で一度「借りっぱなしだった物を渡す」という名目で元カノに会っていた。それが私にバレて大喧嘩になり、携帯の電話帳を消させたことがあった。でもネットやメールの制限が出来るはずもなく、恋人が元カノとどういう状態なのかは知る由も無い。旦那と元カノは同棲してたせいもあり、親御さんぐるみでの付き合いだった為、妙に義理立てしている節もあったので、連絡は途絶えさせてないのじゃないかなと何となく思っている。 その後、私と旦那は無事結婚し、その元カノのことは家庭で話題にならなくなった。私も半分忘れかけてた。そして私は妊娠をした。ところが、ずーっと見ていなかったし忘れていたのに最近ネットで偶然、その元カノが結婚妊娠したことを知ってしまった。当たり前に

    旦那の元カノに死んで欲しい。
  • 上司に連れられてキャバクラ行ってきた

    別に行きたくもなかったのに。 ムカついたので完全に八つ当たりだけどキャバ嬢にいかにも盛り上がらない返事をした 「今日、別に俺は来たくなかったんだ」 いきなりこれ。 さぞかしキャバ嬢は困るだろうと思ったら、 「あぁー。そういう方、結構いらっしゃいますよ」 とにこにこ顔。 「え?ウソー」 「いえいえ、上司さんに連れられて…って。そういう若い方結構いらっしゃるんですよー。大変ですよねぇ。あ、どうぞおしぼり」 「あ、どうも」 意外な返答に毒気を抜かれる。 更に盛り下げようとしてみる。 「なんていうか、俺、まともに女の子と会話とか、できないし。したことないんですよ」 「そうなんですかー。でも、そういう方もいらっしゃいますよ、女の子との会話の練習だって、来る方とか……」 「え、そうなの?」 「ええ。それに、私も、結構会話って、苦手なんですよねぇ」 「えー。こんな仕事してるのに?まさか」 「いえ、会話に

    上司に連れられてキャバクラ行ってきた
  • 生活と自転車

    一ヶ月間、旅行してきたんですよ。外国を、自転車で。 大学生活、三度目の夏休みに。 旅行で得たものは大きかったし、いつかまた同じ国に行きたいとも思う。但し、一ヶ月間の旅行のために費やした一年間は、何だったんだろう。バイトに明け暮れて、アパートでは眠ってばかりいて、給料から家賃や生活費を引いて残った金をこつこつ貯めて、航空券だけで二十二万円が消えて、立派な十万円の自転車を用意して、滞在費もろもろで更に掛かった。これだけの金を稼ぐために何百時間と働いて、当は、こんなことしてる場合じゃないと常に思いながら、目標に邁進する自分という像を作りあげて酔いしれながら、 一年間、何一つとして成長が無かった。旅行の計画さえなければ、たとえば車の免許を取ったり、何らかのかたちで成長を実感できていたかもしれない。でも実際のところは、旅行に関すること以外で知識を蓄えることはなく、たとえば洒落た服をまとって身なりを

    生活と自転車
  • こういうのを卑怯って言うんじゃないですかね? 独身女性の皆さん。

    合コンをしたんですよ、合コン。3対3の男女が鼻息荒く目をギラつかせながら、あわよくば異性とごっつんこって感じのアレです。僕はまだ青春真っ盛りの大学生なんでね、目の前に陳列される商品は同じ学生か、20代前半の今後の人生負け戦なフリーター馬鹿女くらいなもんなんですが、この前のは世にも珍しい物品が展示されてたんですよ。名札には「30代独身女」って書いてありましてねぇ、驚きました。噂には聞いてましたが、まさか当に存在するなんて。ネッシーやチュパカブラ、もしくは「南京大虐殺はまぼろし」みたいな都市伝説的なものだと思ってました。 そしたらその子(当はババアと書きたいですが、彼女にも人権があるのでこう表記します)が僕のこと気に入ったみたいで、もう後ろは壁だから下がれないよって感じなのに気にせずぐいぐい来るんですよね。彼女とんだビッチでして二人きりの状況に追い込んできて、前日に舐められまくって唾液臭く

    こういうのを卑怯って言うんじゃないですかね? 独身女性の皆さん。
  • 全はてな村民入場!!

    劇場管理人は生きていた!! 更なる研鑚を積み分裂勘違い君が甦った!!! 釣神!! d:id:fromdusktildawnだァ――――!!! その話題はすでに私がまとめている!! 萌え理論Blog d:id:sirouto2だァ――――!!! しなもんに萌えしだい描きまくってやる!! はてなイラスト代表 d:id:rikuoだァッ!!! 女子ブロガーとの馴れ合いなら私のイラストがものを言う!! 猥褻キノコ ハゲキノコ d:id:pal-9999!!! 真の非コミュを知らしめたい!! 世界のはて d:id:Masao_hateだァ!!! ゲームは原画担当だがはてダなら男女論が私の担当だ!! はてなの炭水化物 d:id:nitinoだ!!! 揉め事対策は完璧だ!! はてなの良心 d:id:zonia!!!! 全はてなのベスト・わかりやすい説明は私の中にある!! シナ千代兄さんが来たッ d:id

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