ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
休日にたまに行われる職場の宴会。 バーベキューなんですけどね。非正社員の参加は、 当番制。準備する人、非正社員。食べる人、社員 というのが暗黙の了解なので、非正社員は誰かが 参加しないと、会が成り立たないのよ。 締めの焼きそばを焼いて配ったので、とりあえず 非正社員チームも食事タイム。 独身の女の子と座って食事をしていると、 隣の部の部長がビール片手にやって来て、私たちに話しかけた。 「今時の女の子にとって、A君みたいなのは人気ないの?」 途端に独身の女の子たちから、笑いが起こった。 「A君のお母さんからお手紙頂いて、35歳だし、 そろそろ身を固めて欲しいんだけど、どなたか良い方 ご存知ないでしょうか?って。みんなどう?」 女の子たちは、一斉に手を振って 「私は遠慮させていただきます」と言った。 「そっかぁ。A君はマジメに仕事するいい青年 なんだけどなぁ。
昨日チャットで話して見えてきたのだが、非モテの問題は私にとって大した問題ではない気がしてきた。というか、悩みの症状の一つに過ぎない。まあさほど悩んでいるわけでもないんだけれども。 私の抱える非モテの根っこにある問題は、承認されるされないの問題である。 名づけるなら承認欠乏症だ。 私はこの世に生きていても良いですか。 動物を殺して生きても良いですか。 植物を殺して生きても良いですか。 有限の資源を使ってしまっても良いのですか。 私が便利に生きるために他人様に迷惑をかけてもよろしいのですか。 私が楽しむために他人様に何かしていただいても良いのでしょうか。 今すぐ死ななくても大丈夫ですか。 私さえいなくなれば助かりますか。 私が消えると嬉しいですか。 運動のできない私は死ぬべきですか。 勉強のできなくなった私は消えるべきですか。 金の稼げない私は腹を切るべきですか。 などなど。そんなことを、折に
最近付き合い始めた彼氏が、自分を「非モテ」というのをやめてくれなくて、困っています。 彼がはてなの「非モテ」界隈で発言しているのは知っていたのですが、別にモテなさそうな人ではないし、「どうして非モテとか言うんだろう」と思っていました。 付き合い始めた以上、彼女はいるわけだし、もう「非モテ」もやめるだろうな、と思ったら、相変わらず「非モテ」を語っています。また、どうやら「非モテ」系のオフ会などにも顔を出しているようです。 彼によると、「非モテ」かどうかは彼女がいるかいないかで決まるわけではないらしく、実際「非モテ」を語る人の中には奥さんや彼女がいる人がいるそうです。 彼があんまり「非モテ非モテ」と言うので、その関係らしいブログの文章などをちらっと見たのですが、ちっとも面白くないし、マイナス思考すぎて正直ちょっと気持ち悪いです。ただ、彼らには彼らの考えがあるのだろうし、関わらなければ済む話なの
ばばーん。ただいまから、久しぶりの更新までして、非モテが恋愛話をします。よく聞くように。 むかーしに好きだった女の子がいてだね。これが涼宮ハルヒみたいな女だったのだ。そのリアルツンデレ振りたるや、驚愕すべきものがあり、私は軽くノックアウトされた。大の親友で彼女と共通の知り合いであるKにも恋愛相談までしたっけ。結局なんもしなかったけどね。 ほんで、彼女に2,3年前に再会して、彼女のことがやっぱり好きになってしまったわけだ。 涼宮ハルヒってのはアレくらいの年齢だから可愛いわけで、20も過ぎてるのに、たいした才能もないくせに自分が何か世界の中心にいる特別な人間じゃないかという妄想を捨てきれずに、でも世間体的には自分が普通でしかないことに葛藤し、いつも「セケン」とやらに怒り続ける彼女は非常に「痛い」(つーか、これをハルヒ本人がみたら怒り狂いそうだな、見ませんように…)。 だけど、彼女は学生時代の思
ちょっと考えさせられる話だった。 いや、厳密に言えば、考える前に脊髄反射で反論してしまったのだが、考えてみると引っかかる。 「森下って『彼女欲しいオーラ』が出てないんだよね」 「俺だって出てないだろ。彼女なんか欲しくないし」 「いや、瀧澤は出てるよ。森下は出てないんだよ」 「俺はあれだ、愛のリビドーだ」 「意味はわからんが、お前は出てるんだけど、森下には感じられない」 その榊原が言うには、森下には「彼女が欲しいです」というオーラが見えないという。しかし私だって彼女なんて欲しいなどという気持ちはさらさらなく、私からそんなものが先走って出ていては困る。 しかし、私からは出ているらしい。たしかに、出てるかも。先走ってるかも。 あれは私が十八歳のとき、極力女性と関わらないようにしていた時代だ。 私は、バンドの関係でキーボードの女の子と練習スタジオにいた。二人きりではなく、そのキーボードの子と仲の良
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