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ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (7)

  • 友達を作ると楽しいtwitter、友達がいなくても楽しいはてなハイク

    どういった経緯でミニブログブームが起こったのかは知らないのだけど、雨後のタケノコのようににょきにょき出てきたのは、どれもtwitterのクローンばかりでオリジナリティを感じないなぁ、と思っていました。 和製twitterはアカウント取得までの流れが日語で読めるので、twitterよりは敷居が低いと思うものの、元々twitterのアカウント取得はそんなに難しくないわけで、ユーザーの多さを考えれば、家が面白そうと思うのは当然です。 半径ワンクリック内のブロガーにtwitterを始めた人が多くなってきたときに、とりあえずアカウントをゲット。しばらくネット上の知人のログなんかを眺めていたものの、あまり面白さが理解できなかったので、放置していました。 それから数ヶ月後、どういうきっかけだったのか知らないけど、全く更新していないのにfollowしてくれる人が出始めてきたので、その人たちの発言を

  • ラノベはイラストを廃した版も出してくれいッ!:ekken

    ブログで書かれている書評なんかを読むと、結構面白そうな物もあったりするし、書店でカバー裏などに書かれたあらすじが気になったりするのだが。 カバー絵が、ナゼにあそこまで萌え萌えなのか!? いや、おじさん、萌え萌えが決して嫌いワケじゃないんだが!? しかしあのカバー絵のをレジに持っていって購入するのには、かなーり抵抗があるッ! アレを買うくらいならおとなの特選街を買う方がよっぽどマシだ(買ってないけど)。 そんなわけで、各ラノベ取り扱い出版社には、是非とも萌えイラストを廃したジミーバージョンを提供していただきたいのです。 イラストによってキャライメージが強く植えつけられると、想像する楽しみも無くなるのが嫌なんだよなぁ。 Comments: 9 #3289 えっけん URL 2007-09-08 Sat 23:39 そんなあなたにAmazonですよ!! ……ということも考えたが、ヨメの目が気に

  • 小倉弁護士が考えるネットの理想的世界は「著名人以外コメント禁止」に等しい:ekken

    以前から小倉さんの考える「匿名」とは何なのか疑問に思っていたので、小倉さんのブログのコメント欄で質問させていただいた所、その回答を記事にして下さいました。ご丁寧な対応、有難うございます。 予め申しておきますと、僕は小倉さんと同様、ネット上での卑怯性の高いコメントにはウンザリしておりまして、何とかこれを排除したいという小倉さんの考えには賛同しておりますし、その事は何度かブログ上で表明してきております。匿名性の維持を望むネットユーザーの中に、越後屋は小倉弁護士と仲が良いと考えているギャラリーがいるのは、そのためでしょう。 何でいちいちこんな事を書くのかと言うと、僕は小倉さんに対して何の敵意も抱いていない事をハッキリさせておきたいから。そのことをご了解いただいた上で、以下の文章を読んでいただけると幸いです。小倉さんがどうかは知らないけど、最近「異論を唱える人=敵意のある人」と認識する人が多いよう

  • 集英社文庫版「人間失格」の表紙に驚く

    夕べ、出張先でヒマだったので、久々に書店に入ってみた。 で、ちょっとびっくりしたのが、平台に積まれたこの文庫。 あ、Amazonの画像はまだ更新されていないのね。(2008.01.05追記)この記事を書いた時は、Amazonの書影は旧バージョンだったのですが、現在は新バージョンに変更されたようです。 映画化記念などで文庫のカバーがリニューアルされることは良くあるけれど、どうやらこの「人間失格」、いまどきの中高生に読んでもうおうという戦略なのか、カバーイラストがこんなのになっちゃいまして。 いかん、いかんよ! 集英社ッ!! 「人間失格」だよ? 中学高校のクラスに、必ず一人や二人いる、世間を知ったような顔をしたメガネ君が「今のオレは当のオレじゃない。誰もオレをわかってくれない」とかなんとかぶつぶつ呟きながら、「ハタチになる前に死んでしまいたい」などと妙な死への願望を抱きつつ、実は絶対死な

  • 池田信夫さんへのブックマークコメントがネガネガな理由

    [死ねばいいのに]というタグがつけられるのが妥当か否か、という問題は別として。 池田信夫さんの記事へのブクマにネガティブなコメントが集まりやすいのは、池田信夫さんのブログ運営方法からすると必然じゃないですかね。 池田さんはしばしば反論や荒らしの書き込みを削除されます。このこと自体は何の問題もありません。管理権限を持っているのは池田さん自身ですし、意見ともいえないようなコメントは、コメント欄での円滑な議論の妨げになります。 何も後ろめたいことはない、堂々と削除すれば良い。 しかし、池田さんは以前、反論などを削除しながら「これだけ多くのコメントが寄せられながら、反論らしきものはほとんど見られない」(ソースを見つけられなかったので、意訳です)と、コメントコントロールできるのを利用して自己の意見の正当性を高めようと画策した実績がある。 意見を異にする人であれば、こんな場所にはコメントしたくないと思

  • これはひどい! はてブ非公開ユーザーによる罵倒タグ:ekken

    fujiponさんの琥珀色の戯言 - ネット上の「弱者」の傲慢/ぼく、オタリーマン。のはてなブックマークが面白い。 2007/04/10、18:30頃にキャプチャしたその画面がこれ。(クリックで拡大します) このエントリーをブックマークしているユーザー (4 +3) 一方、ほぼ同時刻にキャプチャした、はてなブックマーク - 注目エントリーの該当エントリの部分。(クリックで拡大します) ブックマークしているユーザーの(4 +3)の部分は、四人の公開ブックマークの他に三人の非公開ブックマーカーが存在するということなんだけど、その三人(もしくはそのうちの一人か二人)がつけたタグが笑える。 fujiponさんをなんとかして罵倒したいのはわかるが、その手段が非公開ブクマのタグとはなぁ…… つけられた罵倒タグは、僕には同一人物によるものと思えるのだけど、仮にこの人がfujiponさんのログのコメント欄

  • ブログのコメント欄で長文を書くことについて:ekken

    少し前に「ブログのコメント欄で長文を書き込む事の是非」について盛り上がっていました。 ちょっと乗り遅れだけど、言及します。 僕としては単に「ウザい」というだけの理由以外に、やはり「長文を書き込むのなら、自分のブログで書いてトラックバックする」のが暗黙のルールになって欲しいと考えます。 無料のブログサービスではあまり気にならないのだけど、レンタルサーバを利用して自分でブログツールをインストールしているブロガーがいます。 彼らの利用するサーバは、その容量に制限があります。 長文コメントは、たとえその内容が有意義なものであっても、何度も書き込まれることにより、相手のサーバの許容量を圧迫してしまいます。 嫌がらせ目的のくだらないコメントであれば、運営者がそれを削除することに抵抗を感じないかもしれませんが、有意義なコメントの場合は削除するのも躊躇います。 同じ内容をトラックバックを使って言及した場合

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