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ブックマーク / rate.livedoor.biz (5)

  • なんでも評点:頭の中がほとんど空洞化、脳がわずかしか存在しないのに44歳まで普通に暮らしてきた男性

    誰しも自分の頭の中が空っぽになったと感じるときがある。あるいは、誰かの頭の中が空っぽだとしか思えないこともある。でも、たいていの場合、われわれの頭蓋骨の中には脳がぎっしり詰まっている。そもそも、自分の頭が空っぽだと感じるのも、頭の中が空っぽだとしか思えない行動を取る人がいるのも、脳が働いているおかげである。ところが、頭の中がほとんど空っぽなのに普通に社会生活を営めている男性がフランスで発見されたという。 フイエ医師は脳梗塞などの脳疾患の可能性を疑ったようで、男性をCTとMRIにかけることにした。スキャンで得られた結果は、驚くべきものだった。男性の頭の中には、脳組織がほとんど存在していなかった。 正常な人でも脳の中には、脳室と呼ばれる空洞がある。その男性の場合は、脳室が常識では考えられないほど拡大しており、脳の組織が左右の頭蓋骨付近にしか残っていなかった。 写真へのリンク ※コメント欄で教え

  • なんでも評点:日本のメディアに取り上げられにくい系統の海外ニュースをネタにしてきた立場から「報道の不自然さ」を眺めてみる

    当ブログを続けるに当たって私が最も重視しているのは、日の既存メディアでは読めないような珍奇な話や仰天ニュースを題材にして記事を書くことである。海外ニュースを取り上げるようになった当初は、既存メディアと被ることも多かった。 日のメディアが海外発の特定のニュースを取り上げないケースというのは、次の2つに大別できそうだ。(ただし、あくまで海外仰天ニュース系サイトの管理者としての経験に基づく経験則であることをお断りしておく)。 (A) そのニュースを単に関知していない場合 海外の大手通信社が報じておらず、現地のローカルメディアだけが報じているニュースは、どんなにインパクトが強くても、めったなことで日のメディアに取り上げられない。要するに、よほどつぶさに世界中のローカルニュースをウォッチする担当者がいたりしない限り(あるいは、その現地にたまたま特派員がいたりしない限り)、そういうニュースがある

  • なんでも評点:116歳の童貞男性、やはり童貞を守り続けてきたことが長寿の秘訣と話す

    非公認ではあるものの、現時点で世界最高齢の男性は、ウクライナのグリゴリー・ネストルさんだという。彼が3月15日に116歳になったことは、ロイター通信などを経由して日でも報じられた。その際、彼の長生きの秘訣は「独身を続けてきたこと」などと、当たり障りなく触れられていた。 ネストルさんは、こう話している。「婚前交渉は許されない―それが、クリスチャンとしての私の信念です。そして、私は一度も結婚したことがありません。 「私のように結婚しない人は、長生きできるのです。既婚者の人たちといえば、年がら年中いざこざばかり。健康に良いはずがありません。 「私が長生きできたのは、一度も女性とセックスしたことがないからです。それと、物事を知りたがらなかったことも秘訣だと思います。 「物事を知りすぎている人たちは、いつも最後はいやな目に遭います。無知なままでいて、物事をくよくよ考えない方がいいのです。 さらに、

  • なんでも評点:チャット中に「今から死ぬ」宣言、Webカメラで自分の映像を流しながら実行に移した男性

    英語Web上のインスタント・メッセージング・サイトPalTalkの一室にShyboy-17-1というユーザー名でログインしていた参加者がWebカメラをオンにした。これから、世界各国の参加者50人ほどが見守る前で自ら命を絶つのだという。 だから、「気だというならWebカメラをオンにしてみろよ」と他の参加者が冗談半分にShyboy-17-1を煽った。参加者の画面上に姿を現したShyboy-17-1は、17歳のシャイなボーイなどではなく、40過ぎの男だった。胸板厚く、腕にタトゥーを入れているが、どことなく気の弱そうな顔をしている。 Shyboy-17-1は自分の映像を流しながら、おもむろに死ぬための段取りを開始した。ある匿名ユーザーは、英国Daily Mail紙の取材を受けて、次のように話している。 「彼は、むき出しになっている天井の梁にロープを結びました。そして、椅子の上に立ち、自分の首にロ

  • なんでも評点:若い女性は裸に近い姿になると思考能力が著しく低下することが実験により判明

    自分を客観的に見るのは、良いことのように思える。とりわけ、近頃の若い世代は自己を客観視する能力に欠けているなどという苦言もあちこちで聞かれる。しかし、こと“外見”や“容姿”に関しては、今の若い世代の方が旧世代より、はるかに自己を客観視できている。だが、これはあまり良いことではないらしい。 自分の顔は人並みに美しくないと客観視している場合もあるが、一番困るのは、自分のボディを客観視して、スタイルがよくないというネガティブなボディ・イメージを持っている場合らしい。ただし、比較の基準となるのは、自分の周囲にいる若い女性ではなく、テレビや雑誌やその他のメディアでナイスボディやグッドプロポーションやその他の女性美を誇らかにさらしている女優やモデルやタレントたちである。 自分のスタイルが良くないと客観視している女性は、自分の体つきが恥ずかしいと感じる“ボディ・シェイム”に陥いることがある。その結果、極

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