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brandingに関するKasabutaのブックマーク (2)

  • Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE

    iPodやiPhoneなどを次々と送り出し続けるあの「Apple」には、上得意客がたくさんいます。Appleブランドが好きで好きでたまらず、中には熱狂的なApple信者になってしまう人も多いようです。 そんなAppleブランドですが、これは決して偶然やAppleにはコントロールできない何かの力が作用したわけではなく、非常に良く考え抜かれて計画された戦略の成果なのです。 というわけで、Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略を見ていきましょう。 その1:Appleのためだけの店を作った アップルはこれまで、商品知識の不十分な量販店の店員に煩わされてきており、自社製品の魅力を十分に顧客に伝えることができませんでした。これを解決するためにいわゆる「アップルストア」を作ったわけです。さらにこの自社直営店を作ることによって顧客の忠誠心を喚起することにも役立てています。アップルストア

    Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE
  • koress.jp: rimo(リィモ)から考えるネットサービスのブランディング

    とりあえずの説明をすると、rimoは、YouTubeの人気ムービーをつなげまくってダラ見にしてしまうというもの。ネット動画配信で実現されたオンデマンドな視聴スタイルを破って、旧来のテレビが実現していたダラ見の良さに近づいた画期的なサービス、とかそういう感じ。 サービスの内容はさておき、今回一番驚いたのは、その名前だ。 rimoは、なんと、あのはてなのサービスらしい。これまで「はてなダイアリー」「はてなブックマーク」と、はてなホゲホゲの路線で来て、打ち出したのは「はてなビジョン」じゃなくて「リィモ」だった。もしリィモが「はてなビジョン」という名前だったら、全く違う印象を受けていたと思う。あまり良くない意味で。 インターネットのサービスでは、提供主体の存在を誇示するブランドは、かえって足かせになる場合がある。ほぼ同じ機能を持ったGoogle VideoとYouTube、なぜ後者に軍配が上がった

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