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dpzに関するKasabutaのブックマーク (88)

  • @nifty:デイリーポータルZ:いろんなものを怒らせたい

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  • ポッキーっぽい、つまみを作りたい :: デイリーポータルZ

    普段、あまり菓子類を買わないので、たまにコンビニなどでお菓子売り場に迷い込むとギョッとしてしまうことが多い。 特に驚かされるのはチョコレートの種類の豊富さと、どんどん派手になる一方のポッキーだ。そう、ポッキー。チョコがコーティングされた例のお菓子である。 見かけるたびに新しい商品が出ているように思うのだが気のせいだろうか。「どこまでデコラティブな方向に行くんだろう」と感心するとともに「この開発熱意をおつまみ界にも分けて欲しい」と羨ましく思ってしまう。 そこでひとつ、塩辛い物が好きな者として「ポッキーっぽいつまみ」を考案してみたい。 (text by 高瀬 克子) いきなり迷走 まず第一に考えるべきは「チョコレートの代わりに何を使えばいいのか」だろう。もちろん芯となるプリッツ部分の素材選びも重要だが、今回はコーティング部分にスポットを当てた方がうまくいくような気がする。 というわけで、まっ先

    Kasabuta
    Kasabuta 2007/12/17
  • 人形作って教育番組のおねえさんになる :: デイリーポータルZ

    NHK教育番組で、お姉さんと人形が掛け合いをしながら実験や観察を進めていくだろう。あの人形というかパペットは、非常にいとしいものだ。 古くは「いちにのさんすう」のタップくん。何の動物かわからないあの白いタップくん。 最近では「ニャンちゅう」が私のお気に入りだ。 お姉さんの肩にも及ばないくらいの小さい何かが、お姉さんと共に考え、共に行動し、共に問題解決をしていく。好奇心いっぱいの、輝く瞳のあいつら。うちにも1人欲しい。 というわけでうちにもひとり置いてみることにした。 (乙幡 啓子) パペット案が決まる 「教育番組ごっこをしたい」と思いついたものの、もっとも重要な「パペット」のイメージがなかなか思い浮かばない。既成の概念からスケッチを試みるも・・・。 ただ、すでにあるキャラクターをそのまま使うわけにもいかないので、思い切って新しく創作することにした。その際留意したい、キャラクターの満たすべ

  • @nifty:デイリーポータルZ:ビルに挟まれたちっこい建物鑑賞

    東京都内の大通り、その両側にはひしめくようにして高いビルが連なっている。途切れることなく続くそれは、いかにも都会という景色のわかりやすい一つの例と言えるだろう。 しかし、そんな中にも時々あれっと思わされることがある。小さな建物がぽつんと混ざっていることがあるのだ。 意識しなければなんとなく通り過ぎてしまうそんな風景。しかし、よくよく目を凝らすと、ずいぶんとコントラストの高い状態に気づかされることがある。 今回はそんな景色を探して、いろいろと回ってみました。 (小野法師丸) ●ひっそりたたずむ姿が気になる 高いビルが居並ぶ東京の大通り。ずいぶんびっしり建てたもんだと感心させられるほど、隙間なく埋め尽くされている。都会の当たり前の状況だと言っていいだろう。 しかしそんな中、ビルに挟まれたちっこい建物を見かけることがある。たとえばこういう状態だ。

  • 避難訓練カフェの杉本さん :: デイリーポータルZ

    世田谷区の下ノ谷に「避難訓練カフェ」というカフェがある。 そのカフェを作る時に、僕が1年前に書いた「30日間マクドナルド生活」に収録された「30日間避難訓練生活(※)」を参考にしたと聞いた。 その話を聞いてから一度はお邪魔せねばと思っていた。ということでカフェの取材に行ったのだが、話してみたら店主の杉さんが面白すぎた。今回は取材対象がカフェから杉さんにシフトしていく様子をお伝えします。 すげぇよ、杉さん。 ※・・・1ヶ月間非常だけで生活する企画。最初は電気、ガス、水道が全部ストップ。寝る時は屋外とか飲まずわずで48時間とか、緩いながらも被災生活を疑似体験してみようという内容。ネタで体調を崩した唯一の企画。 (text by 松 圭司) ■避難訓練カフェは三軒茶屋から徒歩10分 避難訓練カフェは田園都市線、三軒茶屋駅から歩いて10分ほどの場所にある。カフェに向かう途中に商店街を

  • @nifty:デイリーポータルZ:最強のカレーを作る(レトルトで)

    レトルトのカレーでも、混ぜれば味により深みが出て、まるでお店の味のようにおいしくなる。という噂を聞いたことがある。 実際に僕も試してみたのだが意外においしかった記憶がある。 そこで近所のスーパーで売っていたレトルトカレーをさまざまな組み合わせで混ぜ、おいしい組み合わせは何か探ってきました。 (梅田カズヒコ)

  • ヘビーメタルにしてやろうか :: デイリーポータルZ

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  • 「ジャンキー」のすすめ :: デイリーポータルZ

    以前「ジャ ンクションを鑑賞する」という記事を書いた。まだ夏が始まる まえのことだった。 それ以来、すっかりジャンクション鑑賞にはまってしまった。「ジャンキー」になってしまったのだ。秋も深まり、ジャンクション巡りにはうってつけの季節になった。あらためてジャンクションの魅力をお伝えしたい。みんなもジャンキーになろうよ。 (text by 大山 顕)

  • 本当に怖いカボチャちょうちんを作る :: デイリーポータルZ

    わけのわからない「ハロウィン」というものが、今年もまたやってくる。 クリスマスにしろ何にしろ、宗教や宗旨におおらかな日人を37年私もやってきたが、これほど不可解かつしっくりこない催しは他にはない。年々と日人の便乗ぶりもひどくなっているが、皆当に意味わかってやっているのか。納得しているのか。 中でもあのカボチャはなんだ。怖がらせたいのかなんなのか。魔除けのために怖い顔をくりぬいて火を灯すというが、怖くないじゃないか。かわいいじゃないか。 せっかく日でやるなら、日の風土にあった、湿気を帯びた恐怖の表情を追求したほうがいいのではないか。問いかけだらけで恐縮だが、当に怖いカボチャちょうちんとは何か、提案してみたい。 (乙幡 啓子) 怖くないどころか笑ってるぞ まずは敵情視察、と街に繰り出すや、どこもかしこもハロウィンで浮かれている。中にはハロウィン商戦とは無関係そうな店もあるし、ハロウ

  • べちょべちょめしを食べる :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 タニシをべタニシを歌う、厚木で もんじゃの街で大甘もんじゃをべる ごはんですよで海苔作り Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • @nifty:デイリーポータルZ:間違ったフォントづかいコレクション

    パソコンの普及で、昔に比べて手書きの文字を書く機会がずいぶん少なくなった。僕みたいに悪筆な人間にもやさしい時代の到来だ。 でも、だからといって気を抜いてばかりもいられない。悪筆問題をやりすごした先には、パソコン特有の問題「フォント選び」がたちはだかっている。 しかし世の中には、そんな問題が潜んでいることにまったく気づかないで書かれてしまった文字がある。今日はそんな文字たちを鑑賞していきたい。 (石川大樹)

  • 風船を追って

    5つの風船がついた地名をつなげると 「出井」「利」「ポー」「樽」「ゼッポウ」…、デイリーポータルZ! 動画でごらんください。 デイリーポータルZになる予定だったんですが、最初の「出井」が行ってみたら「いでい」でした。そしてゼットなんて地名はなく、「ゼッポウ」になりました。 これからは「イデイリーポータルゼッポウ」というサイト名でもいいかと思います。 この17秒の動画作るために1日がかりで各地にライターが移動してました。 これからも思いつくけど普通やんないことを堂々とやっていきたいと思います。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

    Kasabuta
    Kasabuta 2007/10/08
  • なんでも目玉おやじマシーン :: デイリーポータルZ

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  • 工場デート2 :: デイリーポータルZ

    以前「工場デート」という記事を書いた。初対面の女性を工場へ連れて行ったらどうなるか、というヒューマンドキュメンタリーだ。いや、それは言い過ぎか。 結果はといえばめでたく大成功だったのだが、振り返れば人選がやや特殊だった感が否めない。そもそもあれがはたしてほんとうにデートであったかどうかはなはだ疑問ではある。だけど、それはそれはとても楽しかったので同じメンバーでまた工場に行ってきました。 (text by 大山 顕)

  • マンガの中の笑い声 :: デイリーポータルZ

    マンガの中で笑い声はどのように表現されているのだろうか? ワハハハハ、ガハハハハ、フフフフ、えへへへ。少し考えただけでも色々な擬音が思い浮かぶ。きっともっと色んな種類の笑い声があるに違いない。 今回、僕の好きなマンガの中から笑い声の擬音だけを集めてみた。 果たしてどんな笑い声が描かれているのか? 要チェックでお願いします。グフフッ。 マンガ喫茶で調査する なるべく沢山のマンガから笑い声を拾うため、マンガ喫茶にやって来た。1時間300円で好きなマンガが読み放題だ。フリードリンクがついて座り心地のいい椅子も用意されている。ここならたっぷりと時間をかけて笑い声を探す事が出来る。事前に使用時間を5時間と告げ、早速マンガを選んでいった。 昔読んでいたマンガ、最近読んだマンガ、ドラマでは見た事があるけど原作は読んだ事のないマンガ、読んでみたかったマンガ。そんな基準で選んでいき、最終的なラインナップは次

  • タイのおそうざいコーナー :: デイリーポータルZ

    ちょいと取材旅行に行く機会があり、タイに行ってきました。合間を見つけて覗いたのが近所のスーパー。その中の品コーナーで目についたのが日同様にある「お弁当・おそうざいコーナー」。 日ではごはん炊いておそうざい買って、といういかにも独身男性らしい生活を過ごしてる身としては気になります。やっぱり「グリーンカレー弁当」とかあんのかな?とか探してみました。 (大坪ケムタ) 見知った場所に見知らぬ味 タイに着いた翌日、ホテルの向かい側にでかいスーパーが何軒かあるというのでさっそく覗きに行ってみた。 泊まったのは大きなビルが建ち並び、交通量も多い駅の前。大通りだけ見ると日と大差ないようだけど、歩道をぷらぷらしてるだけでもタイらしい光景がうかがえるもんで。

  • 中華街で歩き食いできるもの :: デイリーポータルZ

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  • 桃にパンツを履かせる :: デイリーポータルZ

    以前、このサイトで藤原さんが書いた「ひじおしり探求」という記事があった。ひじを曲げたときにできるおしりのような形をした部分にパンツを履かせるという記事だった。 記事を読みながら。おもしろいと思いつつ、「藤原くんに負けたくない」という気持ちも湧いてきた。 実年齢は三十代半ばに差しかかった私。思春期は遠い昔に終わっているはずだが、心の中で春を思う灯は消えたわけではない。おっさんの気を藤原に見せてやりたい。 ひじ以外の、尻のようで尻でないもの。そうだ、桃があるじゃないか。そういうわけで、桃にパンツを履かせてみた。 (小野法師丸) ●桃選びの新基準 桃が尻に似ているなんて、改めて言うべきことでもない。人類は桃を最初に見たときから、「ああ、尻に似ているな」と思ったに違いない。 そしてそのことは、当たり前過ぎるがゆえに、誰の口からも語られなくなったのだと思う。今さら「桃ってお尻に似てるよね」と言った

  • つい文字を書いてしまったアイコン :: デイリーポータルZ

    似顔絵のコツは横に名前を書くことである。 とたんにそう見える。文字は便利だ。しかし街の案内板やコンピュータでは文字を使わずにアイコンで表すのが洗練されているとされている。 確かにそうだろう。外国の人にも分かる。でも、よくできたアイコンなんてそうそう作れない。これで分かるだろうか、大丈夫かな、心配になってつい文字を添えてしまう。 そういう文字がはみ出したイラストがたいへん愛おしい。作った人の気持ちが伝わる案内に注目したい。(林 雄司)

  • 釜めしの釜を再利用したい :: デイリーポータルZ

    釜めしの釜を再利用したい 夏休み、実家に帰省したときのことである。台所で意外なものをみた。釜めしの“釜”である。つい「意外なもの」と書いたが、実際の感想は「ああ、この家にもあるのか…」だった。 あなたの家にもありませんか? 何に使うのか目的がハッキリしないまま、とりあえず何かに使えそうだからと、戸棚の奥に仕舞いっ放しになったままの“釜”が。 私の家にもある。まだ長野新幹線が通る前、横川駅を通ったときに購入した駅弁の残骸だ。「こんなに立派な器だもの、何かに使えるハズ」と取っておいたはいいが、未だに使っておらず、単なる場所塞ぎと化している。 せっかくだからこの際、いろいろと使ってみようじゃないか。 (高瀬 克子) いろいろな使用法 さて、実家にあった釜だが、なんと現役で使用されていた。台所のテーブルにドーンと置きっ放しなっており、ものすごい使用感を醸し出している。 「お、一体なにに使っているの