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occultに関するKasabutaのブックマーク (7)

  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
  • 心霊写真の保管場所を訪ねて :: デイリーポータルZ

    みなさんは心霊写真をどのように保管しているのだろうか。 フレームに入れてピアノの上に置いたりしてるのだろうか。残念ながら心霊写真を持っていないので、想像が及ばない。 怖い写真はどこにしまっておくのだろうか?お寺に送って処分するのだろうか? 気になってしかたないので調べてみた。そして実際に、心霊写真の保管場所を見に行ってみた。 (text by ざんはわ) 記事はホラー特集に参加しています 読者アンケートから 心霊写真といっても実物に出会ったことはない。持っているという友人もいないし、知り合いが持ってて、という話も聞いたことがない。一体誰が持っているのか、そもそも心霊写真は実在するのだろうか。広く情報を集めたいと思い、読者アンケートを実施した。 詳しい結果は後ほどご紹介するとして、アンケートの結果はだいたい次のような感じであった。 ・心霊写真を持っていない人は、手に入れたら特別な場所に保管

  • 「UFOは51%信じています」──X51.ORG管理人の情熱が向かう先

    UMA(未確認動物)やUFO、奇妙な事件などのオカルトニュースを扱うサイト。最近はフリークスネタや動画も採り入れている。不定期で、佐藤氏が世界のオカルトスポットへ視察に出かけたレポート記事も掲載される。 フォローする海外サイトは2000〜3000件 ── まず、X51.ORGを始めたきっかけを教えてください。 佐藤 2002年ごろ、何かサイトを始めてみようと思いました。ちょうどCMSが出始めた頃で、Movable Typeを使って作り始めましたね。昔からUFOやオカルトが好きで、コンテンツの内容は純粋に僕の興味位で決まりました。 ── 最初は、今のような人気サイトに成長させようとは考えなかったのですか? 佐藤 そうですね。気が付いたら、現在のような状況になっていますけど。長くやっている分、過去の記事の蓄積があるので、企業運営だとか企業がバックについているとか、よく誤解されます。企業だった

    「UFOは51%信じています」──X51.ORG管理人の情熱が向かう先
  • Zdzislaw Beksinski

    ZDZISŁAW BEKSIŃSKI WYWIAD Z BEKSIŃSKIM WYPOWIEDZI BEKSIŃSKIEGO I O NIM I. MALARSTWO I GRAFIKA GALERIE: 1 2 3 4 5 6 II. GRAFIKA KOMPUTEROWA GALERIE: 1 2 3 4 zdzislaw_beksinski_1971 zdzislaw_beksinski_1972 zdzislaw_beksinski_1972 zdzislaw_beksinski_1974 zdzislaw_beksinski_1975 zdzislaw_beksinski_1975 zdzislaw_beksinski_1976 zdzislaw_beksinski_1977 zdzislaw_beksinski_1977 zdzislaw_beksinski_1978 zdzi

  • 日刊スレッドガイド : 【オカルト】 「世界で最も怖ろしい」絵

    1 : 麻薬検査官(東京都) :2007/06/22(金) 17:18:39 ID:so81cldT0 ?PLT(12100) こちらは今年春ごろから、中国のあちこちの掲示板に貼られた「世界で最も怖ろしい」絵。 描かれている清楚にして凄艶な女性は東南アジア某国に住まう人。 これほどの美女をにめとりながら、夫は外に愛人をつくり、 結果彼女は絶望して自殺したのだそうです。 悔やんでも悔やみきれない夫は全勢力を傾けて、の肖像を描き上げました。 そして描き上げると同時に飛び降り自殺、帰らぬ人となりました。 以降、この絵は第三者の手にわたりましたが、持ち主はいずれも発狂して死に至り、 薬はいっさい効かず、ベッドのなかで大小便をたれ流し、 顔をかきむしって死んでいったといいます。 クリックして拡大し、その瞳をじっと覗き込むと、ふと彼女が微笑むような気がしません? http://chiquita

  • エキサイトニュース

    インドの年配夫婦、黒魔術使用の疑いで火刑にされる [ハイデラーバード(インド) 3日 ロイター] 黒魔術を使用したと訴えられたインドの年配夫婦が、村人たちに縛り付けられて二人一緒に焼き殺される事件が発生した。 地元警察の関係者は、「二人は泣き叫んで助けを求め..

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