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pdfとsoftwareに関するKasabutaのブックマーク (4)

  • 印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ「Virtual Image Printer driver」

    マイクロソフトのユニバーサルプリンタドライバをベースにオープンソースで開発されており、印刷用のドライバとしてインストール可能。出力はBMP・PNG・JPEG・TIFF・PDFの各形式で可能。印刷結果を事前に画像ファイルとして確認できるので、印刷プレビューのないソフトなどから印刷する際にかなり便利。また、印刷結果がそのまま画像ファイルになるので加工も自由自在です。意外に便利なのでオススメ。 インストールと使用方法は以下から。 SourceForge.net: Virtual Image Printer driver 上記サイトからダウンロードしたZIPファイルを解凍すると「setup.exe」が出てくるので実行、「OK」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック インストール中 ドライバのインストールが始まるので「続行」をクリック 「Finish」をクリック すると自動

    印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ「Virtual Image Printer driver」
  • 画像内の文字をコピー&ペーストする

    資料をもらったら画像だった──。そんなときもあきらめず。無償の「クセロReader ZERO」を使えば、画像をPDFに変換してOCRをかけ、テキストデータを抜き出すことができる。 資料を引用したいのだが、手元にあるのは画像ファイル。ここから文字を抜き出すにはどうしたらいいか。画像を見ながら、手で打っていくしかないのか。 クセロが新しくリリースする「クセロReader ZERO」を使えば、画像ファイルをドラッグ&ドロップで読み込ませて、OCRをかけることが可能だ。これを使えば、画像内の文字を簡単にテキストデータに変換できる。あとは、Adobe Readerなどで開いて、コピーすればいい。 この機能は、11月初旬に無償配布を開始するクセロReader ZEROに新機能として盛り込まれたもの。画像からPDFファイルを簡単に作成する機能や、画像PDFファイルにOCRをかけてテキストの透明レイヤーを

    画像内の文字をコピー&ペーストする
  • MOONGIFT: » 高速PDFビューワー「Sumatra PDF」:オープンソースを毎日紹介

    ※ 左がSumatra PDF、右がAdobe Reader PDFビューワーと言えば、Adobe Readerが一番有名だ。そして高速で動作するFoxit Readerもある。Adobe Readerは3Dレンダリングやフォーム入力等、先進的な機能が実装されている反面、動作が重たいのが難点だ。 その点、Foxit Readerは軽量で高速に動作する。PDFは閲覧が殆どなので、高速性は重要だ。そして第三のプレーヤとしてこちらを紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSumatra PDF、高速&軽量なPDFビューワーだ。 Sumatra PDFは実行ファイルがわずか803KBとFDにすら入ってしまうくらい小さい。USBメモリに入れてのポータブルな利用を想定している。そしてこれだけ軽量でありながら多言語メニューへの切り替えが可能だ。 日PDFの表示にも対応している。描画は

    MOONGIFT: » 高速PDFビューワー「Sumatra PDF」:オープンソースを毎日紹介
  • フリーのPDF変換ソフト「PrimoPDF 3.1」の日本語版が27日にリリース | パソコン | マイコミジャーナル

    エクセルソフトは、PDF変換ソフトウェア「PrimoPDF 3.1」の日語版を27日に正式にリリースする。製品は無償で配布されるもので、同社のWebサイトからダウンロードできる。 PrimoPDF 3.1は米activePDFが開発したもので、Office文書やWebページなどをPDF 1.4に準拠したファイル形式に変換できる。なお、日語のためのモジュールなどはエクセルソフトが用意した。 製品は仮想プリンタとして動作するので、印刷できるデータであれば、そのほとんどをPDFに変換できる。この際、ディスプレイでの閲覧に適した「スクリーン用」や、プリントアウトして利用するための「印刷用」など、用途に応じた変換を行うためのオプションが用意されている。そのほか、40ビットまたは128ビットの暗号化も行える。 対応するOSは、Windows 98/ME/2000/NT/XP/VistaとWin

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