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犯罪と医療・健康に関するKasugaReiのブックマーク (7)

  • 家族2人の家、2人死亡相次ぐ 栄養失調・衰弱・脱水症で 大阪:朝日新聞デジタル

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    家族2人の家、2人死亡相次ぐ 栄養失調・衰弱・脱水症で 大阪:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2022/07/28
    そもそもの前提として日本そして大阪の棄民政策があり、さらに警察が逮捕の濫用で助かる可能性のあった人を殺した。この国は既に何重にもひどいし何重にも終わっている。
  • https://twitter.com/kikumaco/status/1459424342169698307

    https://twitter.com/kikumaco/status/1459424342169698307
    KasugaRei
    KasugaRei 2021/11/14
    とうとう「薬害非実在論」まで示唆するようになったか。/ 何度でも言うが、ワクチン不信を生み出した責任は過去数々の薬害公害で補償を渋るどころか隠蔽や被害者非難の逆宣伝まで打った当局にこそある。
  • 医師が「死」の選択肢提示 透析中止、患者死亡 東京の公立病院(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都福生市と羽村市、瑞穂町で構成される福生病院組合が運営する「公立福生病院」(松山健院長)で昨年8月、外科医(50)が都内の腎臓病患者の女性(当時44歳)に対して人工透析治療をやめる選択肢を示し、透析治療中止を選んだ女性が1週間後に死亡した。毎日新聞の取材で判明した。病院によると、他に30代と55歳の男性患者が治療を中止し、男性(55)の死亡が確認された。患者の状態が極めて不良の時などに限って治療中止を容認する日透析医学会のガイドラインから逸脱し、病院を監督する都は6日、医療法に基づき立ち入り検査した。 【悲痛】女性が夫に送った最後のメール ◇ガイドラインから逸脱 都が医療法に基づき立ち入り検査 外科医は「透析治療を受けない権利を患者に認めるべきだ」と話している。病院側によると、女性は受診前に約5年間、近くの診療所で透析治療を受けていた。血液浄化用の針を入れる血管の分路が詰まったため、

    医師が「死」の選択肢提示 透析中止、患者死亡 東京の公立病院(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    KasugaRei
    KasugaRei 2019/03/09
    専門家が言葉巧みに誘導して極めて苦痛の多い死に方を選択させる、というのは医療問題ではなく単なる猟奇犯罪としか思えないが、本当に恐ろしいのは社会の中にそれへの肯定的意見が無視できないこと。
  • 水俣病「救済終わっている」チッソ社長発言 慰霊式後に:朝日新聞デジタル

    水俣病の公式確認から62年を迎えた1日、水俣病犠牲者慰霊式が熊県水俣市の「水俣病慰霊の碑」前で営まれた。参列した原因企業チッソの後藤舜吉社長(83)が式後の取材に対し、水俣病被害者救済法(特措法)に盛り込まれた事業子会社JNC株売却要件の一つである「救済の終了」について「異論はあるかもしれないが、私としては救済は終わっている」と述べた。 現在も患者認定を求める人がおり、訴訟も続いていることから患者・被害者団体からは「加害企業としてあるまじきことだ」と批判の声があがっている。 後藤社長は、JNC株の売却について「ぜひやりたいと思っています」と意欲を示した。チッソはこの株を売却した後、会社の清算が可能になるため、補償の主体が消えるとの懸念が患者・被害者団体にある。 水俣病の「最終解決」を掲げる特措法では「市況の好転」と「救済の終了」を条件に、環境相の承認を得てJNC株を売却できる手続きが盛り

    水俣病「救済終わっている」チッソ社長発言 慰霊式後に:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2018/05/02
    不誠実極まる時間稼ぎを続けて被害者の側に「不当にごね続けている」とのイメージを押し付ける。公害問題でも従軍慰安婦を含む戦争犠牲の問題でも、日本の「エスタブリッシュメント様」の卑劣な得意技。
  • 【老いゆく刑務所・番外編】人はいくつになっても立ち直れる、という希望(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ここにいる、今が一番楽しい」――そう言って穏やかな笑みを浮かべるこの老人の表情から、11回もの服役を重ねた暗い過去をうかがい知ることは難しいのではないか。 「今が一番楽しい」と笑顔彼が言う「ここ」とは、北九州市でホームレスなどの生活困窮者を支援するNPO「抱樸(ほうぼく)」(奥田知志理事長)が運営する無料低額宿泊所「抱樸館北九州」。社会福祉法に基づいて、低所得者に安価で宿泊場所や事を提供する施設だ。彼は昨年夏、刑務所を出て、この一室で暮らすようになった。 その経緯を知るためには、前回の事件のことを少し説明しておく。 犯行の動機は「刑務所に戻りたかった」事件の第一報を伝える2006年1月7日付け西日新聞の紙面2006年1月7日午前1時50分ごろ、JR下関駅構内から出火。築60年近くになる、下関のシンボルだった青い木造三角屋根を持つ駅舎が全焼した。出火の原因は放火。火を付けたのは、当時7

    【老いゆく刑務所・番外編】人はいくつになっても立ち直れる、という希望(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/04/18
    厳罰だけ与えて刑期満了後は放逐するのでは社会安定には寄与せずむしろ毀損する可能性が大きいし、何より人権保護の理念に悖るという事。仮に凶悪犯だとしても基本的人権は保障されるべし。/ 刑罰は復讐に非ず。
  • 看護部長ら退職・経営難…患者中毒死の病院「まだ混乱」:朝日新聞デジタル

    病院には今も連日、神奈川県警の捜査員が出入りする。事件後、病院は再発防止のために看護態勢を強化し、警備員を常駐させるなどしてきたが、ある病院関係者は「経済的な損失は非常に大きい」。入院病棟の閉鎖に向け、患者の転院を進めている。 県警のこれまでの調べでは、院内で使われていた消毒液が点滴に混入されたとみられており、医療器具に詳しい院内の関係者の関与が疑われた。ただ、物証に乏しく、院外から侵入した者が事件を起こした可能性も排除しきれないという。 県警は殺意の立証や混入があった時間帯の絞り込みを進めるため、点滴に混入された消毒液「ヂアミトール」の致死量について専門家に分析を依頼するなどしている。だが、ある捜査関係者は「進展につながるものがない」と打ち明ける。 高橋洋一院長は「まだ混乱している」と言葉少なに話す。看護部長を始め、退職する看護師も出始めた。事件が起きた4階に入院患者はおらず、3階にわず

    看護部長ら退職・経営難…患者中毒死の病院「まだ混乱」:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/01/02
    警察の捜査が行き詰まりつつあり(露見から3ヶ月過ぎて故意の殺人であるのかすら未確定)、一方で地域の医療拠点は崩壊しつつあるのか。大都市だから少し足を延ばせば別病院もあるとはいえ……。
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    KasugaRei
    KasugaRei 2015/10/05
    米軍はイラク戦争の時も、たしかファルージャで医療施設を集中的に攻撃したことがあったような。本当に誤爆? 「敵を救う者は全て敵だから殲滅せよ。赤十字憲章など無視」とか考えてない?
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