日本は、雨が降ったり降らなかったり、雪が積もったり積もらなかったり、風も波も方向や強さは定まらず、年に数回は台風が訪れ、ついでに高い湿度で機械のメンテを執拗に要求するという、神が「この土地に再生可能エネルギーを根付かせてなるものか」という執念のもと設定された地なので、諦めなさい
【8月30日 AFP】人類が地球の化学組成や気候に影響を与えたことにより、1万1700年前に始まった「完新世」が終わり、新たな地質年代「人新世(アントロポセン)」に突入しているとする科学者らの学説について、南アフリカ・ケープタウン(Cape Town)で開催中の第35回国際地質学会議(International Geological Congress)で29日、これを正式に採用するかの検討作業が行われた。 正式に採用されれば、人類の時代とされる「人新世」は、20世紀半ばに始まったと定義されることになる。承認プロセスには、他の3学術団体による同意を必要とし、今後、最低でも2年を要するとみられる。 専門家35人からなる作業グループは、7年にわたる審議の結果、人新世そのものの認識については全会一致で合意している。今回、公式に登録することをめぐっては、賛成30反対3(棄権2)だった。 研究チームは
オッカム @oxomckoe 僕が初めて内地に上陸したのは、高校の修学旅行で青函トンネルで青森を通った時。衝撃だった。日本昔話で見たような風景。こんなに違うのかと思った。その後、さらに東京や京都に行ったのだけれど、僕は「青森と京都の違いは誤差だな。どっちも完全に日本だな」と思った。これが異邦人の視点なんだな。 2016-01-08 01:45:32 オッカム @oxomckoe 僕は高校時代、古文・漢文が最強得意科目でセンター試験模試も本試験でも失点してことがない。国文科に進学しようと思ってた。『伊勢物語』読んで恍惚として。でもどうも自分は古典文学を根本的に分かってなかったと修学旅行で気づいたんだな。季節とか花とか。僕の人生にはいつも文化が立ちはだかる。 2016-01-08 01:54:34
気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火
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