憲法は国民が国家の権力を縛るものという 立憲主義の原則自体を否定するような、改憲論調が目立ちます。 改憲派の論客として知られる小林節教授に、 最近のこの論調についてお聞きしました。 こばやし・せつ 慶應義塾大学教授・弁護士。 1949年生まれ。元ハーバード大学研究員、元北京大学招聘教授。 テレビの討論番組でも改憲派の論客としてお馴染み。 共著に『憲法改正』(中央公論新社)、『憲法危篤!』(KKベストセラーズ) 『憲法』(南窓社)、『対論!戦争、軍隊、この国の行方』(青木書店)など多数。
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