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2016年6月1日のブックマーク (2件)

  • コンテナ海運世界最大手A.P.モラー・マースクの欧州-日本航路撤退が意味するもの : 市況かぶ全力2階建

    おかきだけでなく思想信条も香ばしい播磨屋店、怪文書付きカタログの廃止を伝えるラストメッセージで今後の廃業を示唆

    コンテナ海運世界最大手A.P.モラー・マースクの欧州-日本航路撤退が意味するもの : 市況かぶ全力2階建
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/06/01
    東アジア‐北米航路の方はどうなってるんだろうというのは少し気になるし、産業構造変化によるコンテナ輸送の重要度低下もあるんだろうけど、日本海外間の運輸需要が下げ止まらないのは事実なんだろうなあ。
  • 劇場版アニメーション『はいからさんが通る』公式サイト

    まだ女性が恋も仕事も自由に選べなかった時代。 女学生の花村紅緒は、祖父母の代から決められていた許婚、 伊集院忍少尉と出会う。 当初少尉に反発していた紅緒だったが、 やがて2人は許婚という関係を超え、心の底から惹かれあう。 しかし、少尉は戦地シベリアで消息不明に。 少尉の生存を諦めきれない紅緒は、シベリア出兵の脱走兵だという 馬賊が少尉ではないかと、その正体を確かめに満州の地へ向かう。 手がかりを掴めないまま帰国した紅緒の前に、ある人物が現れた。 ロシアからの亡命貴族、サーシャ・ミハイロフ侯爵だ。 少尉と瓜二つの姿にサーシャが少尉ではないかと疑う紅緒だったが、 侯爵の、ラリサからある事実を告げられる――。 傷心の紅緒を励まし支えたのは、紅緒が働く出版社の編集長、 青江冬星だった。 冬星の仕事にかける情熱、彼の優しさに触れ、 次第に惹かれていく紅緒。 そして冬星は、過去を忘れ新しい道を共に歩

    KasugaRei
    KasugaRei 2016/06/01
    具体的なスタッフの名前が出て来ない事にはまだ何とも。/ 原作は全8巻だから今どきの長編漫画に比べれば短いが、それでも映画一本にどうまとめるんだろう。