だからまあ私は、「オタク」の大部分に「表現の自由」は関係ない、と思うのです。だって騒ぐネタとしてコンテンツを消費しているだけで、表現を受容した自己の内部から発せられる表現がない。表現しない人に「表現の自由」は関係ないでしょう。豚の嘶きは表現ではありません。
だからまあ私は、「オタク」の大部分に「表現の自由」は関係ない、と思うのです。だって騒ぐネタとしてコンテンツを消費しているだけで、表現を受容した自己の内部から発せられる表現がない。表現しない人に「表現の自由」は関係ないでしょう。豚の嘶きは表現ではありません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く