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2016年1月18日のブックマーク (3件)

  • 講演を依頼する時に気をつけること - yumulog

    ここ数年で、有志のイベント等で講演をお願いすることもお願いされることも結構増えてきたのですが、されて嬉しかった対応や困った対応、自分がしてしまったことの反省点などいろんな知見がたまってきたので、それらを踏まえて、依頼する側の視点でチェックリスト風に書き出してみました。 依頼時に講演に関する情報をきちんと伝える イベントの背景や概要 開催日時 開催場所 講演の持ち時間 謝金の有無と金額 交通費支給の有無と上限値 上記は最低限の必須事項ですかね。これらがないと受けるかどうか判断できないと思います。情報を小出しにせず、すべて最初に伝えましょう。未決定事項があれば、「〜は未定です」などと未決定であることをきちんと明示しましょう。加えて 主催団体のURL 参加者募集ページのURL 過去のイベントの記事やTogetterのURL など、参考となる情報があれば付け足しましょう。公式なwebサイトの情報は

    講演を依頼する時に気をつけること - yumulog
  • ユーザー定義関数を使用する場合に気を付けておきたいこと at SE の雑記

    先日、大阪で開催された db tech showcase 2014 の [B24] Oracle から SQL Server システム移行の勘所 でも話にあったようですが、ユーザー定義関数を使用する場合に気を付けておきたいことをメモとして。 以下のようなクエリを実行したとします。 SET NOCOUNT ON DBCC SETCPUWEIGHT(1000) DBCC FREEPROCCACHE GO DECLARE @tmp nvarchar(1000) SELECT @tmp = UPPER(Col2) FROM UDFTest WHERE Col2 LIKE 'sql server 2%' ORDER BY Col1 SELECT @tmp GO DECLARE @tmp nvarchar(1000) SELECT @tmp = dbo.udf_UPPER(Col2) FROM UDF

    ユーザー定義関数を使用する場合に気を付けておきたいこと at SE の雑記
  • SQL Server / SQL Database の開発環境での情報取得のススメ at SE の雑記

    SQL Server では、様々な情報を DMV (動的管理ビュー) で取得することができます。 SQL Database v12 では様々な DMV にアクセスできるようになっているので基似たような情報が取れるかと。 番と開発環境のスペックが大きく離れている場合は、クエリの実行時間等の情報が参考になるかは一考の余地がありますが、それほど離れていない場合には、開発段階で各種情報を取得しておくと有益な情報が取得することができます。 自分でとるのはちょっと!! という方は SQL Server 現状診断サービスのご紹介 もご検討いただければ幸いです。 はい。察しの言い方は気づかれたかもしれませんが、投稿は宣伝です。 弊社診断サービスでは、簡易診断という形で各種情報を取得しながらディスカッション形式で、サーバーの状態を診断する作業についても実施させていただいていますので、「報告書の作成は不

    SQL Server / SQL Database の開発環境での情報取得のススメ at SE の雑記