2024年2月4日のブックマーク (3件)

  • 三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online
    Kazu0_mi
    Kazu0_mi 2024/02/04
    脚本と脚色を混同する業界慣習をなくすべきだと思う。>"アカデミー賞だって脚本賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです"
  • 【映像化に成功した(とされる)漫画原作作品・国内版】

    あまりに憂な話題ばかりなので成功事例をいくつか。最近の作品はあまり観てないので、全体に古いのは許して。最近の作品・小説原作・海外版とかは誰かにお任せ! 『ドラえもん』第2作第1期(いわゆる大山ドラ)〈TVアニメ/1979-2005/テレビ朝日〉 初回試写を観た藤子Fに、声に自信のなかった大山のぶ代が恐る恐る感想を訊いたら「ドラえもんってああいう声だったんですねぇ」と褒められたエピソードは有名。 もとひら了と芝山努監督の力量もあり、後期に絶妙なキャラ弄りや捻りを加えたオリジナルエピソードを連発した丸尾みほの脚も最高。のび太の担任教師にフォーカスを当てた回まであった。 現在放送中の第2作第2期(わさドラ)はキャラを原作に過剰に寄せた作画、特にキャラの表情が個人的にはあざとく見えるが、声も含め原作や大山ドラへのリスペクトを感じるので、これは好みの問題。 なお、1973年に日テレビ(日テレ)

    【映像化に成功した(とされる)漫画原作作品・国内版】
    Kazu0_mi
    Kazu0_mi 2024/02/04
  • 日本ブレイク工業社歌作ってた人今何やってんだろうと思ってたらお姉さま方に大人気なアレを作っててウッソだろお前となった

    妄想の荒魂べーたん @BetanRFS Fありがとうございます。気まぐれに絵も文字もかく ■馬骨/FGO ニコぐだ♀(ニコ立)のスケベ部、史実から長可推、綱茨スケベ部 ※スケベはくるっぷに/ゲーム音楽 思い出したように 銀英伝/FF4/FFL2/川原アニキ/ プロフ: twpf.jp/BetanRFS 別アカ固定ツイ参照

    日本ブレイク工業社歌作ってた人今何やってんだろうと思ってたらお姉さま方に大人気なアレを作っててウッソだろお前となった
    Kazu0_mi
    Kazu0_mi 2024/02/04
    読んだら驚きで声が出た。中小企業の社歌がこんなところにつながったとは誰も思わなかったのだろう。