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2013年12月5日のブックマーク (3件)

  • ポータブルなwebアプリケーションとそのインフラの未来の一考

    naoya さんのポータブルな Web アプリケーションを受けて最近思ってることをば。140 文字で時々書いてるんだけど、まとまりがないので一回まとめておきます。 12-factor app ステートフルなアプリケーションについては、Heroku の人が提唱してる 12-factor app というのが現在の状況をよく表してます。 The Twelve-Factor App The Twelve-Factor App(日語訳) Heroku や他の PaaS によってもたらされたこうした一種の”制約”によって、アプリケーションの新しいカタチが生まれてきています。引き算によって新しい価値が生まれてきているわけですね。 とはいえ、PaaS は PaaS でそれぞれに独自の仕様を持っているわけですが、Herokubuildpack という仕組みを使って、Heroku とインタフェース仕様

    ポータブルなwebアプリケーションとそのインフラの未来の一考
  • Gradleを開発プロジェクトで使うときのこと - GeekFactory

    G* Advent Calendar 2013の5日目です。今日はGradleを開発プロジェクトで使う時に考えることを書いてみます。いわゆるビルド職人の仕事をゆるふわに考えてみたいと思います。 対象はJVMベースのWebアプリとバッチアプリとします。記述言語はJavaを想定していますが、Groovyでもだいたい同じです。 プロジェクトの構造 稿では以下の前提で話を進めます。 プロジェクトは複数のアプリから構成されます。 アプリは複数のモジュールから構成されます。 アプリはそれぞれ異なるサーバで実行されます。 どのモジュールをどのアプリに含めてどのサーバに配置するか、といった依存関係はすぐに複雑化してしまいます。Gradleのマルチプロジェクト構成を使うことで、依存関係やタスクを整理できます。 アプリ 依存するモジュール ほげほげWebアプリ ・ほげほげWebアプリ ・モジュールA ふがふ

    Gradleを開発プロジェクトで使うときのこと - GeekFactory
  • JavaOne2013報告会でのJava EE報告の発表資料を公開します

    JavaOne 2013 サンフランシスコ報告会 Tokyoで「Java EE のアップデート」の発表をしてきました。 使った発表資料を公開します。 最近はs5でプレゼンファイルを作るのが常態化しています。Emacsだけで作れて楽だからです。しかしs5の見栄えには満足していません。きれいなテーマを探しましたが見つからなかったので、結局、いつもの見栄えのプレゼンでした。 テキストで書けて、HTMLもしくはPDFで出力できて、それなりに見栄えが良いプレゼン作成ツールがあれば乗り換えたいものです。 ダウンロード版(HTMLファイルをWebブラウザで開いてください): javaone2013.tar.gz