吉田能 Takashi Yoshida @notenki_mw あやめ十八番構成員。花掘レ(バンド)及びPLAT-formance(コント)は活動休止中。 【作曲・演奏担当します】舞台『白蟻』(脚本・演出:堀越涼)6/6〜9@KAAT大スタジオ 詳細・ご予約はこちら https://t.co/GJqVHQw9tC hawk40.wix.com/asuno-notenki
![遭難時に下山をしてはいけない理由の図解が怖すぎた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dbbc19a874b49488ce556c6a6a0f406c4360a7ce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F169e8abe55793c0c63b9a796fa668438-1200x630.png)
Kent AOKI @kentaoki @asahi_photo これは見事な洪水制御の写真. 単に氾濫しているのではなく,霞堤によって制御されている氾濫.浸水しているのは当初から氾濫が想定されいる遊水地となる場所.さらに,堤防として機能させることを想定して作られている道路もしっかりと集落への浸水を防いでいる. 2022-08-06 05:15:37 オイカワ丸 @oikawamaru これは見事な治水。絶対にあふれない治水はあり得ないということが昨今の災害で明らかになったこと。その前提の上でいかに人の命を守るか、いかに失う財産を減らすか、というのが流域治水の考え方。なのでこの記事は「霞堤が機能して町の水没を防ぎました!」と報道しないといけません。 twitter.com/asahi_photo/st… 2022-08-06 11:20:26
三菱重工業が超小型原子炉(マイクロ炉)の開発を進めている(図1)。炉心サイズが直径1m×長さ2mとトラックで運べる小ささだ。可搬性に優れることから、離島やへき地、災害時の電源として期待できる。次世代原子炉としては電気出力300MW以下の「小型モジュール炉(SMR)」などにも注目が集まっているが、マイクロ炉はそのSMRよりも小さい。果たしてどのような構造、仕組みなのか。
生きてる間に家が燃える確率は4.85%(2020年データ) このnoteはもらい火事で住んでた部屋が真っ黒けになってしまった筆者が、これから家が燃えるポテンシャルを有しているあなたのために、これやっておけばよかった、これやっててよかった、をお伝えする記事である。 ちなみに、六面のサイコロ転がしてピンゾロ出る確率は2.78%なので、結構家燃えるね! とりあえずスペック 私 30代既婚子持ち、在宅:出社=4:1の仕事 旦那さん 30代、在宅:出社=3:2の仕事 お子さん 保育園通い、物覚えがよくて声がデカい 燃えた部屋 アパート、鉄筋コンクリート なんで燃えたの? 隣人の仏壇の火の不始末が出火原因だった。線香に火をつけるためのろうそくを消し忘れただとかなんとか。実は私の実家も隣家の火事でちょこっと燃えたのだが、全く同じ出火原因であった。 そういうわけで実家に帰省したときに仏壇を確認してろうそく
ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ただライトついているのではなくて フラッシュみたいに点滅していると 相手も気づきやすいからね。 特にSOSのライトは世界共通。 登山やキャンプされる方もいれておけよー。 山でも重宝するから。 2022-04-06 23:03:45 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ もちろんライトをスポーツで 当てたりするのはダメですけど。 東日本大震災、阪神淡路大震災とか経験し 日本は地震も多い国ですし 登山やキャンプブームもあって 遭難する可能性もあります。 自分だけでなく家族、お子さん 職場では同僚も守れるかもしれない話です。 2022-04-06 23:44:33 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのです
日本赤十字社 @JRCS_PR 日本赤十字社は、中立・公平などの基本原則に基づき人道支援活動を行っている世界191の国と地域にある赤十字・赤新月社のうちの一社です。国内外の災害救護をはじめ、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。ご質問へのリプライはしていませんので、お問い合わせなどはWebサイトからお願いします。 jrc.or.jp 日本赤十字社 @JRCS_PR 【3月を災害に備えるきっかけに】 Twitterでできる、防災がある。 あなたの投稿・RTが1回につき100円の寄付に。 ▼寄付方法▼ ① #あなたの備えがみんなの備えに をつけてあなたの備えをツイート ②このツイートをRTするだけでもOK ③賛同企業から100円が日本赤十字社の活動に寄付されます 2022-03-01 12:00:00
日本は外国に比べて、自然災害が発生しやすい国です。 台風・地震・火山噴火だけでなく、台風がもたらす豪雨や洪水、地震による土砂災害や津波など二次災害も多いのが日本の災害の特徴です。 令和2年の計測では、震度4以上を記録した地震は45回、台風は23個発生しています。 ※気象庁 令和2年の日本の地震活動|気象庁 台風位置表(令和2年度) 自然災害の多い国に住んでいるからには、日ごろから非常用品を備えるなどをしておく必要がありますよね。 この記事では、災害時の備えについてのアンケート結果やこれだけは備えておきたい非常用品6選を紹介しています。 災害は、いつ起きるかわかりません。この記事を参考に日ごろの備えを見直すきっかけになれば幸いです。 【アンケート結果】半数以上の人が防災バッグを用意していない ナビナビ保険では男女800名に「災害の備えに関する意識調査」を行いました。 結果は以下のとおりです。
こんにちは、イラストレーターのアベナオミといいます。2019年2月現在、2男1女の子育て中です。 私は宮城県出身・在住で、2011年3月の東日本大震災で被災した経験があります。幸い、自宅も家族も無事だったのですが、夫の勤務先と、通勤に使った車は津波の被害に遭いました。 自宅には大きな被害がなかったため、避難所には行かず自宅避難できたのですが、震災後の生活は当然それまでと大きく変わりました。ガスはプロパンだったので使用できたものの、電気と水道は使えず、物流のストップによる物資不足もありました。当時、長男は1歳7カ月。ライフラインのない中での1歳児との生活は本当に試練の連続で、以前から防災対策をしてこなかったことを本当に後悔しました。 そんな経験を経て、震災から5年の節目である2016年に「自分の経験を役立てたい!」と思い立ち、SNSやブログで「1日1防災」という防災アイデアを描いた1コマイラ
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