2016年6月10日のブックマーク (3件)

  • 厚切りジェイソンがIT企業役員として指摘する日本の問題点 - ログミー

    だと、改善できる箇所をいくつか挙げますと、会社の中は団結が強いと思いますけど、ある層の方には少し働きにくいと思いますね。例えば、子持ちの母親だったりすると、あまり柔軟に対応できないので。あと外国人もそうかもしれない。こういう活躍できるような人材が、たぶん少子化の影響でどんどん少なくなっていってますね。 それを他の人、それに当てはまらないような人も、活躍できるような環境を作らないといつか回らなくなると思いますね。 日の新卒採用はかなりおかしいと思いますよね。「大手に入りたい、ここで面接します」となるんだけど、そのあと何をやるのかは、その会社が勝手に決めるわけですよね。 アメリカだと、こういうものを4年間大学で専門してずっと勉強してきたから、すぐ活躍できるようにこういう仕事をやるために、ここと面接しますと。それは根的な違いですね。 大手に入ってから、もう1回完全に教育を受け直す時間はす

    厚切りジェイソンがIT企業役員として指摘する日本の問題点 - ログミー
    Ke_SS
    Ke_SS 2016/06/10
  • 現実世界のマイクロサービス:サービスに陰りが見え始め、いよいよ本気になるとき | POSTD

    マイクロサービスを用いれば、エンジニアリングチームは迅速にプロダクトを拡大することができます……もちろん、彼らが分散システム運用の複雑さのせいで泥沼にはまっていなければの話です。記事では、マイクロサービスの運用に関わる非常に厳しい問題―例えば大規模なサービスのステージングやカナリアデプロイなどの問題―が、RPC層に ルーティング の考え方を導入することにより、どう解決できるのかを説明します。 私は、Twitterでインフラのエンジニアを務めていた時代(2010年から2015年まで)を振り返ってみました。すると、当時はそういった言葉がなかったというだけで、私たちは「マイクロサービスを使っていた」のだということが分かります(当時は、今思えば分かりにくい言葉、 SOA <サービス指向アーキテクチャ>と呼んでいました)。 バズワードはさておき、当時も、現在私たちがマイクロサービスを使おうとする動

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    Ke_SS
    Ke_SS 2016/06/10
  • エンジニアが0からのサービス開発で学んだこと - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、買物情報事業部の三浦です。 私たちのチームでは1つのプロダクトの開発が佳境を迎えています。 私は普段エンジニアとしてチームに所属していますが、今回はプロダクトオーナーとして開発に携わっています。そこで単に実装者としてだけでなく、初期のコンセプト立てやユーザーインタビューなどのプロセスを経て学べたことをご紹介します。 価値を見つけるところからスタート 普段のチームでの開発はディレクターが開発を伴わない価値検証を行った上で仕様を考えます。それを基に立てられたissueをエンジニアは引き継いで実装を進めています。issueに記載された施策の背景やユーザーストーリーから、ユーザーの利用シーンをイメージして開発します。 今回はその価値となるものを探す作業からディレクターと共に行いました。まずはユーザーインタビューを実施し、計10名以上の方からお話を聞きました。 課題をよりリアルに感じた

    エンジニアが0からのサービス開発で学んだこと - クックパッド開発者ブログ
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    Ke_SS 2016/06/10