ブックマーク / filemaker-boy.com (2)

  • [ FileMaker Pro ] WEBビューアの設定からHTMLを取得して条件分岐させてみる | FileMaker 初心者のための使い方 と iPhone アプリ

    レイアウトモードでフィールドを配置する こんな配置にしてみました。 ちなみに、WEBビューアの設定でオブエジェクト名を「web」としていますので。。。 スクリプトを作ってみる シンプルに2つだけ! 中身はこのような感じです。 WEBビューアの設定 WEBビューアの設定で表示したHTMLを取得 これで、HTMLデータを取得する準備ができました。まさに、ここからが条件分岐で応用できるかもしれない部分です。 スクリプトを実行する前にフィールドを計算式に変更する HTML_GetValue この計算式は10行目を取得するという意味です。 ※この先を読めば、このフィールドの意味は分かって頂けると思いますので、先に進んでください。 HTML_If 「もし、GetValueフィールドに”yahoo”という文字が入っていれば。」という条件分岐です。 スクリプトを実行する 実際に、実行してみまし

  • [ FileMaker Pro ] List 関数を使って ポータルで 特定の文字(テキスト) の 件数をカウントする方法 | FileMaker 初心者のための使い方 と iPhone アプリ

    いつもありがとうございます。@TrhrKmk です。 久々に、ある程度しっかりとした内容のコンテンツを書いてみます。 タイトルのとおり “ List 関数を使って ポータルで 特定の文字(テキスト) の 件数をカウントする方法 ” について、ちゃちゃっと、書いてみます。 最初は、繰り返しフィールドに感動を覚えて「すげ~!」となって、その後、ポータルを覚えると「もっとすげっ!」ってなると思います。 FileMakerに限らず、使える関数が増えたり、新たに機能を理解すると、さわるのが楽しくなりますね。 ポータルを使う際に、ポータル内の任意のフィールドに特定の文字(テキスト)が含まれている件数をカウントしたい。という声を良くききます。 以外に簡単ですので、可能であれば、一度やってみてほしいです。 サンプルファイルを準備します 今回は、サンプルとして、前回のブログでも使った、生徒とクラスのフィー

    [ FileMaker Pro ] List 関数を使って ポータルで 特定の文字(テキスト) の 件数をカウントする方法 | FileMaker 初心者のための使い方 と iPhone アプリ
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