ブックマーク / www.nhk.or.jp (7)

  • その他 「まだ間に合う『半分、青い。』」|NHK連続テレビ小説『半分、青い。』

    Kei0114
    Kei0114 2018/06/27
  • アラフォー・クライシス “不遇の世代”を襲う危機 - 記事 - NHK クローズアップ現代+

    「アラフォー世代」の給与だけがダウンしている。そんな衝撃的な事実が、最新調査で明らかになった。空前の“売り手市場”の中、どの世代でも月収が軒並み増加。ところが、30代後半の給与は5年前に比べ4300円の減少、さらに40代前半では2万3000円も減っていたのだ。この世代間格差、「就職したタイミング」が大きく影響していることもわかってきた。収入が低く、結婚もままならない。生計を頼ってきた親世代も高齢化を迎え、共倒れという声も…。アラフォー世代が直面する危機の深層に迫る。 なぜアラフォーの給与だけが下がるのか? 「最初はこれ、計算間違いじゃないかって。ここまで世代によって、毎月の給与に差が出るとは思っていませんでしたから。衝撃的な数字でした」 調査を行った東京大学の玄田有史教授は驚きを隠さない。なぜアラフォー世代の給与だけが下がるのか。玄田さんは彼らが就職した時期に注目する。 バブルの頃、大卒者

    アラフォー・クライシス “不遇の世代”を襲う危機 - 記事 - NHK クローズアップ現代+
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    Kei0114 2018/06/26
  • NHKドキュメンタリー

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    Kei0114 2015/12/28
  • NHKスペシャル

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    Kei0114 2015/06/01
  • 新井和宏(2015年5月11日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    ファンドマネージャーという仕事の使命は、投資家から託された金(かね)を株式投資などを通じて増やすことだ。7年前、それまで働いていた世界最高峰の資産運用会社を辞め、仲間とともに金融ベンチャーを立ち上げた新井は現在9千人の顧客から140億円を託されている。さまざまな要因によって上がり下がりを繰り返す株式市場において、安定した成果を上げるために新井はある流儀を貫く。それは、「徹底的に、読まない」というものだ。現在新井が株式を通じて投資しているのは46社。新井はそのすべてに、同じ金額を投資するようにしている。そうすることで、ある1社の株が暴落しても、全体で大きなダメージを受けないようにすることができる。 そして日々の売り買いでは、株価が値上がりした分を回収し、再び全体が均等になるように振り分ける作業に徹する。自身が投資する会社全体の成長に合わせ、資産を堅実に伸ばすというこの方法で、新井が運用するフ

  • 名著43 「荘子」:100分 de 名著

    「荘子」 制度を整え、競争を煽り、管理や罰則を強めれば社会はうまくいくという考えが主流を占める現代。その考え方に巨大な「否」を突きつけるがあります。「荘子(そうじ)」。今から2300年前、中国の戦国時代中期に成立したとされる古典です。5月放送の「100分de名著」では、肩の力を抜き、自然体で生きる術を語ったこの名著を取りあげます。 「荘子」を書いたのは荘周。宋の国で漆園を管理する役人でしたが、やがて隠遁生活に入った人物です。卓越した才能を買われ宰相になるよう口説かれますが、世に出ることをよしとせず、在野の自由人として生涯を終えました。 その背景には「万物斉同」という根思想があります。姿かたちはさまざまでも、万物はすべて「道(タオ)」と呼ばれる根原理が変化したものであり、もとより一体であるという思想です。広大無辺な「道」からみれば、ものごとの是非や善悪、美醜、好悪などには質的な違いな

    名著43 「荘子」:100分 de 名著
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    Kei0114 2015/05/14
  • 名著22 『老子』

    ※今回の放送は今年5月に放送したシリーズです。 『老子』 新年度から環境が変わり、5月病に悩む人もいるでしょう。そこで「100分de名著」5月シリーズでは、肩の力を抜き、自然体で生きる術を語った中国古典の名著「老子」を取りあげます。 「老子」は、老子という人物によって書かれた書物と伝えられていますが、この人物が実在したのかどうかを疑う説があるほど、その経歴は謎に包まれています。複数の思想家の言葉を集めたものとも言われています。 老子が生きていたと思われる春秋戦国時代は、鉄の生産が広まった時代でした。鉄は戦争を変え、農業を変えました。生産性が高まったことから、商業も発展しました。しかしその一方で、社会の急激な変化と果てしない生存競争に、疲れを感じる人も多かったと思います。 「老子」は、そうした疲れた人々にとって、癒やしとなるでした。それは変化の荒波の中、とまどいながら生きている現代の日

    名著22 『老子』
    Kei0114
    Kei0114 2013/05/06
    今月の100分de名著は「老子」。流行りのビジネス本もいいけれど、10年20年100年さらには1000年読み継がれた書物にこそ私は魅力を感じる。
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