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2012年11月27日のブックマーク (2件)

  • 『EOS Kiss X6iの動画機能』

    ク~ルしまの撮影のお仕事日記 オーストラリア在住、シネマトグラファー、映像クリエ―タ―”ク~ルしま”のク~ルな日々をダラダラとつづります。 キャノンが新しいEOS Kiss X6iを発表したね 液晶も60Dと同じバリアングルになって、これからDSLRで動画撮影を始めようと思ってる人にはまたまた、悩ましい機種出現というところだね ずっと60Dを勧めて来た僕だけど、果たしてKissは60Dを越えたのか?例によって動画に限定して検証してみたよ まず当然、Kissなので、X5の進化版であるというところから考えていこう まずは、EOS初のタッチパネル・バリアングル液晶 これは直感的に操作出来るという意味でうれしい進化だよね 次にデジタルエンジンがDIGIC5になって処理速度が高速化、実用感度も一絞り分明るくなってるね 動画ファイルも5DMarkIII同様に、4GBを越えると新しいファイルを生成するの

    『EOS Kiss X6iの動画機能』
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2012/11/27
    EOS Kiss X6iは60Dを超えたのか?サーボAFでオートフォーカスが進化、4GB(12分)の壁がなくなり29分59秒まで撮影可能。が、ブログ記事筆者は60Dを選択。操作系がやはりKissだから…。
  • デジタルカメラの撮像素子(CCD、CMOS)サイズ比較

    フィルムカメラにおいても、フィルム1コマあたりの面積が大きければ受け取る光の情報量が増え、画質は上がります。プロが「大判」や「中判」と呼ばれる大型のカメラを使っていたのはそうした理由からです。 デジタルカメラの撮像素子(CCDやCMOSなどのセンサー。銀塩カメラのフィルムに相当する部品)もまったく同じです。 撮像素子(センサー)は、1枚の大きな基盤から豆腐のように1枚1枚切り出して作ります。ですから、センサーの面積はそのままカメラの価格に直結します。 大きなセンサーなら1画素あたりの受光量も余裕があり、写真の画質も上がります。小さな撮像素子に無理矢理たくさんの画素を詰め込めば、1画素あたりの受光量は減り、どうしても無理が出ます。カメラメーカーはこのことをなかなか公表せず、画素数の多さばかり謳いますが、画素数より大切な要素が「撮像素子面積」、さらにいえば「1画素あたりの面積」です。 例えば、

    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2012/11/27
    小さな撮像素子に無理矢理たくさんの画素を詰め込めば、1画素あたりの受光量は減り、どうしても無理が出ます。画素数より大切な要素が「撮像素子面積」、さらにいえば「1画素あたりの面積」です。